回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.0
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
営業職なので基本接客が中心かと思っていましたが、実際はお客様対応よりもお客様により多く来店して頂く為の準備であったり、外に出て実際に物件をみにいったりと接客以外の時間の方が長いように感じます。今は、その時にどういう動きをするかが成績に直結するんだと感じています。
口コミ投稿日:2023年09月27日
営業職なので基本接客が中心かと思っていましたが、実際はお客様対応よりもお客様により多く来店して頂く為の準備であったり、外に出て実際に物件をみにいったりと接客以外の時間の方が長いように感じます。今は、その時にどういう動きをするかが成績に直結するんだと感じています。
事業展望・強み・弱み
衣食住の住の仕事になるので、社会的に無くなってしまったり、コロナや景気等の社会情勢に業績が影響されにくいと感じています。また個人経営の不動産会社と違い、エイブルの看板で県内に複数店舗運営しているので比べると集客力は全然強いと思います。賃貸仲介をメインで行っていますが、色々な人脈ができることで、賃貸仲介だけではなく、不動産全般において相談を受けることも多々あり、どんなケースでも大概自社の他部署やグループ会社で取り扱っているのでトータル的に請け負えるのが強みだと思います。
事業の弱み:
競合他社が数社あるので、日々の業務を疎かにすると負けてしまう可能性があります。業界全体のDX化や社会の変化と共に部屋探しの方法も変化していくので、常に柔軟に対応していかないと取り残されてしまう可能性があります。