回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
平均年齢が若く、実力主義な社風が強いです。
明確な成果貢献はもちろんの事、仕事のスピードやロジックのある発信が強く求められます。一方で、家族(子供)持ちの社員もかなり多く、全体的に若い組織ではあるが、大人な対応/姿勢が滲み出ており、家庭の時間を大切にしようという風潮も強いです。
働くときは働き、休むときは休むといったメリハリがあるカルチャーだと感じています。
加えて、業績的にも好調で、数年先の急成長の展望も見えてきていることから、全体的な指揮も高いと感じています。
口コミ投稿日:2023年09月29日
平均年齢が若く、実力主義な社風が強いです。
明確な成果貢献はもちろんの事、仕事のスピードやロジックのある発信が強く求められます。一方で、家族(子供)持ちの社員もかなり多く、全体的に若い組織ではあるが、大人な対応/姿勢が滲み出ており、家庭の時間を大切にしようという風潮も強いです。
働くときは働き、休むときは休むといったメリハリがあるカルチャーだと感じています。
加えて、業績的にも好調で、数年先の急成長の展望も見えてきていることから、全体的な指揮も高いと感じています。
事業展望・強み・弱み
LINEを活用したマーケティングツールとしては、圧倒的なクオリティかつ顧客成果を誇っており、認知度もかなり上がってきていることが強みです。また、組織体制的に各業界ごとに特化した体制にシフトすることで、さらなる付加価値を提供できるサービスに昇華してきています。
事業の弱み:
現状lineベースの1productにとどまっているため、サービスエリアがどうしても限定的になることが弱みであると感じています。限定されたエリアでは、競争に勝ち得ていますが、現状のサービスのみでは、限定の域を超えることはないので、新たな事業生成が必要であると感じています。
事業展望:
2030年にアジアno1を掲げており、順調の事業成長が見込めている状態です。一方で1produscになっているため、第2.3の事業生成が今後の飛躍のカギになると想定されます。実際に第2の事業候補となるサービスの進捗が好転してきているため、継続した既存事業の成長と、新しい事業の生成をどの様に成し遂げるかが成長角度に影響すると思われます。