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宇和島市役所

会社概要

  • 設立 2005年
  • 代表者 宇和島市長 岡原 文彰
  • 資本金 公的機関のため、資本金はありません。
  • 従業員数 1314名(2023年4月時点)
  • 事業内容 宇和島市の市政全般に関わる業務

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「エンゲージ 会社の評判」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2023年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
宇和島市の仕事着についてはスーツ着用が必須ではなく、「うわじまシティブランディング事業」をはじめとする各種事業等の推進を図るために、統一ロゴマークや各部課で実施する事業をPRするポロシャツやTシャツを着用して仕事を行うことが可能となっており、より働きやすい環境が整備されている印象を受けました。
口コミ投稿日:2023年09月19日
2023年時点の情報
回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.1
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
入庁当初から様々な研修があるため、新卒者でも安心して仕事にのぞめます。

口コミ投稿日:2023年09月16日
2023年時点の情報
回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.1
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
当日の朝(始業前)にお休みの連絡を入れても、特に重大な仕事がなければとらせてもらえるので助かっています。

多様な働き方支援:
リモートワークもできます(正規職員のみ)し、育児中の職員は時短勤務やフレックスタイム勤務も、相談の上できます。

口コミ投稿日:2023年09月16日
2023年時点の情報
回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.1
2023年時点の情報
福利厚生:
この地域では間違いなく一番手厚いと思います。
正規職員・会計年度任用職員ともに、通勤手当はその距離に応じた金額を受け取れます。
正規職員はその他に住居手当・扶養手当を受け取れます(条件を満たす場合のみ)。
財形貯蓄等もしたい職員はしていますし、共済組合への加入も様々な手当があったり利率のいい貯金もできたりします。

口コミ投稿日:2023年09月16日
2023年時点の情報
回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.3
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
正規職員の勤務時間は8:30~17:15(休憩12:00~13:00)です。ほとんどの職員は本庁・支所の部署に配属されています。
休日休暇は週休2日+祝日に加えて年末年始(12/29~1/3)がお休みです。有給休暇が採用日から20日付与され、次年度に繰り越すことも可能です。毎年度初めに20日付与されるので、最大40日間の有給休暇をストックしている職員も多いですが、月に1日程度有給休暇を取得している職員が多いように感じます。
その他、育児や介護時に使える休暇があったり、夏季には3日間の夏季休暇が別途付与されるので年間休日は想像よりも多い印象です。
組織としては、男性の育児休業を推進しようという体制が整ってきたので、男性にとっても働きやすくなっていくと思います。

多様な働き方支援:
市民の方が来庁されることが多い窓口部署では難しいのが現状ですが、デスクワークが中心の部署であればテレワークをすることができます。
早出・遅出勤務を申請すれば、早帰りや昼から出勤など自分のライフスタイルに合わせて働くことができるので非常にありがたく感じています。
口コミ投稿日:2023年09月08日

クチコミについての、企業からのコメント

宇和島市役所 採用担当です。
貴重なクチコミをいただき、ありがとうございます。

クチコミの「ポジティブな声・ネガティブな声」について、実態をお伝えします。

【ポジティブな声】
特に『働き方(勤務時間・休日休暇・制度)』に関して、ポジティブな声をいただき、とても嬉しく思います。

休暇制度については、年20日間の有給休暇が付与されるほか、各種の休暇制度が利用できます。また、育児休業については、男性の取得者も増えてきているため、育児をするうえでも安心して働くことができます。その他、時短勤務や部分休業、早出・遅出勤務、フレックス制度、テレワークなど様々な働き方を支える環境が整っております。

【ネガティブな声】
『事業展望・強み・弱み』に関しては、多くの地方自治体と同様、少子高齢化・人口流出の影響は深刻な状況であり、税収・財源面を含め喫緊の課題であると認識しています。

若年層の定着、UターンやIターンを含む移住者、あるいは関係人口の創出はもちろんのこと、本市の魅力である真鯛・ハマチ・真珠の養殖や柑橘王国 愛媛県を支える柑橘類の生産、闘牛・現存十二天守の1つである宇和島城など、潤沢な産業・観光資源の認知度を高める施策を展開し、宇和島市が「選ばれるまち」になるよう、魅力を売り込む"シティセールスの取り組み"に力を入れています。

≪シティセールスの取り組み≫
 宇和島市では、「まちの魅力は宇和島に息づく『日常の豊かさ』にあること」を大切にし、まちの魅力づくりに取り組んでいます。

・ブランドムービーの制作
 「うわじまブランド」の世界観を表現したブランドムービーを制作しました。本市に対する愛着や誇りを持って関わっていくことで、「人や地域、まち」が元気になることを目指していきます。
 ※「令和5年全国広報コンクール」において、宇和島市のブランドムービー「宇和島を巡る ~宇和島に「行きたくなる/連れていきたくなる」が、映像部門の「特選(総務大臣賞)」に選ばれました。

・おかえりプロジェクト
 進学や就職で離れた若者たちと地元が多面的にSNSでつながり、定期的に市内の最新情報や就職情報を発信する取り組みです。市内に残った若者たちにも同じ情報を発信することでお互いに情報の共有も促し、結びつきを強化しています。


ご覧いただき、ありがとうございました。
2023.10.6 回答
3.5
9人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
3.5
事業の優位性
・独自性
3.6
実力主義
3.3
活気のある風土
3.5
20代成長環境
3.7
仕事を通じた
社会貢献
3.6
イノベーション
への挑戦
3.4
経営陣の手腕
3.3