回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.4
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
入社後は消防設備の技術者として実務を覚えながら、会社負担で国家資格取得出来ます。その他には、社外の教育機関に出かけて講習を受けたりも出来ます。ある程度会社指定の国家資格を取得した後は、個人の力量ややる気に応じてその他の資格も会社負担で取得出来ます。
口コミ投稿日:2023年10月01日
入社後は消防設備の技術者として実務を覚えながら、会社負担で国家資格取得出来ます。その他には、社外の教育機関に出かけて講習を受けたりも出来ます。ある程度会社指定の国家資格を取得した後は、個人の力量ややる気に応じてその他の資格も会社負担で取得出来ます。
事業展望・強み・弱み
消防設備関係の仕事は火災や災害を未然に防ぐ事が最大の役割です。火災や災害が起きれば一昔前はテレビや新聞が取材にきて世間に広まる感じでしたが、今は個人が画像や動画で簡単にSNSに投稿出来る時代になりました。昔より色んな事がすぐ拡散されるようになった事で、安全に対するニーズは今後益々高まって行くと思います。