株式会社TAS

企業カルチャー・社風：
親会社が旅行会社であり、取り扱い領域が観光・交通関連が多い為、旅行好きや乗り物好きな人が多く集まっています。行った事が無い場所に「行ってみたい」と興味を持つように、新しい事（物）にも、抵抗なく関心を持つ人が多いです。休みの日には旅行に出かける人も多いので、新しい観光地情報などは誰かが必ず答えてくれます！

組織体制・コミュニケーション：
大きな会社ではないので、部署の垣根が無く、困っている事があれば、他部署の人でも相談に乗ってくれます。また、上下関係を気にする事なく、自分の意見や考えを発信する事が出来ます。デスクはフリーアドレスになっているので、その日の気分で席を変える事が出来ます。

事業の弱み:
スタッフの配置人数は派遣先の発注に左右されるため、希望した日に勤務できないこともあった。スタッフの人数によってもシフトの入りやすさは変わってくる。こうしたシフトの入りやすさは現場によって変わってくると思われる。

事業展望:
コロナ禍が収束しつつあり、旅行絡みの仕事は増えてくるのではないだろうか。

成長・キャリア開発:
アルバイトスタッフは採用後に本社での座学研修の後に現場での研修となる。日数はすべて合わせて4日だった。

組織体制・コミュニケーション:
基本的に本社の社員とはメールか電話で連絡を取ることになる。現場に本社の社員が来ることもあるが稀であった。

勤務時間・休日休暇:
現場によって異なると思われるが、シフトの柔軟性は高いと感じた。シフト希望も1週間ごとに提出するので、バイト以外の予定の調整がしやすい。

多様な働き方支援:
バイトを掛け持ちする人や、副業として働いている人もいる。アルバイトスタッフであればダブルワークは可能だった。勤務時間やシフトの柔軟性は応募する現場によって異なる。