回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
受注環境について、年々売り上げ、顧客数拡大にともない業容拡大をイメージしていたが、新規案件と解約案件の数が何故か拮抗しており、業容は拡大していない。受注案件の増加と解約案件数の低下が具体的に期待される。
口コミ投稿日:2023年08月18日
受注環境について、年々売り上げ、顧客数拡大にともない業容拡大をイメージしていたが、新規案件と解約案件の数が何故か拮抗しており、業容は拡大していない。受注案件の増加と解約案件数の低下が具体的に期待される。
事業展望・強み・弱み
1.1号警備に絞っているため、売り上げが安定している
2.1に絡んで、ユーザが非常に優良。
3.長期契約がほとんどなので、数字が読みやすい
4.現場が長期契約なので、隊員の定着率も良好。
5.業務も事故ない限りルーティンワークで楽。
事業の弱み:
1.受注環境において、マーケットそのものが年々狭くなってきている
2.人件費率がもともと高く、昨今最賃アップ等に請負金額が追い付いてきていない実情がある。
3.隊員の高齢化、採用かけても応募がないなど、人員面での不安がある。
事業展望:
1号警備主体だが、今後1号警備のマーケットは縮小が見込まれる。現在県内主体で営業しているが、隣県に進出をするか、または県内の2号業務に業域を広げるか等々の選択を先々迫られることになるのではと思う。もしくはM&Aする、されるもありうるだろう。