回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.4
2021年時点の情報
女性の働きやすさ:
部署と担当、雇用形態による。きちんと定時で終われる社員もいれば、フレックスとはいえ、夜遅くまで対応する方もいる。それでも、出産休暇に入る社員も多く、その点は、女性のとって子育てをしようと思える環境になっているのかもしれない。子育てをしながら働く女性の方も多いので、そういった女性社員同士のコミュニケーションも取れる環境がある。
口コミ投稿日:2021年08月06日
部署と担当、雇用形態による。きちんと定時で終われる社員もいれば、フレックスとはいえ、夜遅くまで対応する方もいる。それでも、出産休暇に入る社員も多く、その点は、女性のとって子育てをしようと思える環境になっているのかもしれない。子育てをしながら働く女性の方も多いので、そういった女性社員同士のコミュニケーションも取れる環境がある。
成長・働きがい
バスケットボールの会社とは言え、専門的な競技系から、マーケティング、営業、映像といって様々な部署がある為、幅広い経験を積むことも可能。一方で、それぞれの部署で専門的な知識をもとめられたり、バスケットボールを知らない人は、自身で学ぶことも求められる。
年に1度の評価の時期に、キャリア申告をする事も可能。
働きがい:
日本のバスケットボールというもの携わっているというのが何よりも大きなやりがいとなる。1つの競技会や興行を行う場合でも、他部署の人たちと協力する事で、終わった後に大きな達成感も感じる事ができる。また、一般企業のように、売上だけなどではないところにも価値観を求めなければならない点も、大きな魅力にひとつになっている。