回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2.3
2023年時点の情報
多様な働き方支援:
副業は申請し、本業に影響が出なかったら働くことが出来る。育児などで時短勤務は許されているが男性が理由なく時短勤務になることはほとんど出来ない。リモートワークは申請すれば可能だが個人情報を取り扱う仕事が多いため基本的に出社している。
口コミ投稿日:2023年07月13日
副業は申請し、本業に影響が出なかったら働くことが出来る。育児などで時短勤務は許されているが男性が理由なく時短勤務になることはほとんど出来ない。リモートワークは申請すれば可能だが個人情報を取り扱う仕事が多いため基本的に出社している。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
夜遅い仕事があれば9:00~17:30定時から11:30~20:00勤務へ変更が可能である。しかし残業時間が減り結果的に仕事が後ろ倒しになるから使う人が少ない。チームをまたいだ仕事が時折できるため様々な経験ができる。
働き方の改善点:
チームを超えた仕事が出来るが希望制ではなく指名制のため人手不足のチームから駆り出され自分の業務を圧迫し回らなくなる時がある。