株式会社ケイアンドケイ

事業の強み：
この会社の事業には、どのような強みがありますか。
商社なので、トレンドを拾って事業ができる。
メーカーにはない強みがある。
また、船はなくなる事がないので、安定した業種といえる。
その船に納める法定備品を扱っているため、受注率は高い。

事業の弱み：
この会社の事業には、どのような弱みがありますか。
利益がメーカーほどない。
トレンドをすでに意識する必要があるので、常にアンテナを張っている必要がある。
船関係の商社であり、ニッチな業種であるので、専門的な知識が必要となる。

事業展望：
この会社の事業の今後について、どのような見通しをお持ちですか。
メーカーとしての事業を展開させようと考えており、その事業については模倣困難性と希少性がある。
その為、今後順調にいけば大きな売り上げをあげれる可能性がある。

入社時の期待と入社後のギャップ：
あなたが入社時に期待していたことと、入社後のギャップがあれば、具体的に教えてください。
英語を使用する場面がもっと多いと思っていたが、そこまで英語を話す機会はない。
ただ、積極的に英語に携わる事もできる。

成長・キャリア開発：
この会社での勤務経験を通じて、どのようにキャリア開発や成長ができますか。また、会社にはどのような支援制度がありますか。
言われた事をただやるのではなく、自分で考えで行動できる環境がある。
場合によっては資格手当がつく。

働きがい：
この会社での勤務経験を通じて、どのような点に働きがいを感じますか。
全て自分で出張のスケジュールを調整をして、商談内容も自分で決めていく。
考える事は多くなるが、自分の意志で物事を決めていける為、働きがいがあるといえる。

女性の働きやすさ：
この会社は女性にとって働きやすい会社だと思いますか。また、どのような点で、そのように感じますか。
営業事務であれば、デスクワークのみなので、重い荷物を運んだりする事もなく働きやすい環境といえる。
その点は働きやすいと思う。

企業カルチャー・社風：
規模の小さい会社なので、言われた事プラスアルファの考えをもって仕事に取り組む必要がある。
また、現段階では分業があまりできていない。その為、1～10まで一人でこなす必要があった。
分業は検討しているので、いずれ廃止される見込み。

組織体制・コミュニケーション：
事務所の周りで外食を楽しめる場所が複数あるがめ、社員同士でランチを楽しむ事がしばしばある。
また、アフターワークで飲みに行ったりすることもある。
営業では飲みにケーションがたまにあるので、社員同士の距離感は近い。

ダイバーシティ・多様性：
性別、人種、国籍、宗教、ワークスタイル、障害の有無など、多様さを活かし、企業の競争力に繋げる取り組みがあれば教えてください。
上記内容については、特に取り組んでいる事はない。
造船業が古いため、営業で女性の方は少ない。