回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.9
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
働きたい人は働ける環境だと思いますが、繁忙期は早く帰れません。それでも自分の予定があればコントロールして早く変えることもできますが…
仕事量は増えたり減ったりするけれども、コントロールは自分にまかされている感じです。
多様な働き方支援:
リモートワークは週1回から2回できます。
有給の範囲内で多様な働き方ができると思います。皆さん仕事に対してドライなので、個人の家庭環境には興味がない感じです。その分、子供行事で休むとかには寛容です。発熱で当日欠席も認められます。ただ、休むなら休むでそれなりの引き継ぎをしなければならないので、そこがストレスになる方はいらっしゃるかもしれません。
口コミ投稿日:2024年01月10日
働きたい人は働ける環境だと思いますが、繁忙期は早く帰れません。それでも自分の予定があればコントロールして早く変えることもできますが…
仕事量は増えたり減ったりするけれども、コントロールは自分にまかされている感じです。
多様な働き方支援:
リモートワークは週1回から2回できます。
有給の範囲内で多様な働き方ができると思います。皆さん仕事に対してドライなので、個人の家庭環境には興味がない感じです。その分、子供行事で休むとかには寛容です。発熱で当日欠席も認められます。ただ、休むなら休むでそれなりの引き継ぎをしなければならないので、そこがストレスになる方はいらっしゃるかもしれません。
事業展望・強み・弱み
業界では一つ抜けている会社だと思います。古い事務所は楽で生産性も高いですが、決められたことをやるだけで「先生」の言うことを聞いてそれなりの仕事に低い給与というのが普通ですし、新しい事務所は新規の獲得のために安い顧問料で顧客開拓をするため結果的に生産性が低く経験しか積めない事務所が多いと感じています。
この会社は、以前から投資を続け、高単価でいい顧問先に恵まれていますし、デジタルなどの新しいことにも挑戦できるので他の事務所とはビジネスモデルが違ってきているように思います。
事業の弱み:
社労士業界と比較すれば強みしかないと思います。
その分要求事項が挑戦志向でないとストレスになるところは弱みといえば弱みと思います。
ただ、一部上場企業と比較すれば属人化度、給与、福利厚生、労働時間など弱みに感じます。毎年改善しているので取り組んでいないわけではないですが。