回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.5
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
しっかり教えてもらえる環境は期待していた通りでした。その代わりギャップは、それを覚える為に、復習と翌日の準備がものすごく大切だということと、みんながそれを毎日繰り返しているというのが、すごいな!と驚いたし、着いていくのに私も努力し続けようと思いました。
口コミ投稿日:2023年06月29日
しっかり教えてもらえる環境は期待していた通りでした。その代わりギャップは、それを覚える為に、復習と翌日の準備がものすごく大切だということと、みんながそれを毎日繰り返しているというのが、すごいな!と驚いたし、着いていくのに私も努力し続けようと思いました。
事業展望・強み・弱み
歯科業界のいい所は、健康状態が悪くなってからいらっしゃる方だけでなく、未来の健康を維持するため健康な方も多くいらっしゃるので、前向きなお話がたくさんできる点です。また医療は日々進化している中で、ここでも最新の設備や情報が常に更新されています。進化しないと成長は止まってしまう、置いていかれると思うので、その情報のインプットアウトプットの速さは強みだなと思います。
また業界トップレベルの医療・サービスを提供しているクリニックなので、患者さんもどんどん増えており、スタッフの数も増えていますので、事務としても組織力を高めたい段階にあります。
事務は、全てのスタッフと連携して進めていく縁の下の力持ちなので、院長とスタッフの橋渡し、患者さんや業者さんとの橋渡しのような、人と人を繋げる働きが強みと感じます。
事業の弱み:
まだ歯科に対して、恐怖があっていきたくない人、痛くなってからいく場所という印象の人、そこを払拭できない面もあります。健康志向が高まる世の中だからこそ、身近な人の叶えたい未来の為に、お口の中を健やかにすることの大切さを発信し続けたいと考えています。
だからこそ、日々診療を行うスタッフだけでなく、事務側から地域や患者さんに向けて、発信していける、またはこれらの課題にやりがいを感じていただける方を募集しています。
事業展望:
現在山口県で一番大きな規模の歯科クリニックですが、今後日本を代表する総合歯科を目指し事務局も成長中です。
また全国的に高齢化が進んでいて、特に山口県では都市部でも高齢で口の機能に不便や、歯科医院への通院に不便を感じる方が多くいらっしゃいます。その方達の生活に寄り添って、訪問診療や高齢の方の歯科医院への送迎などを視野に入れて、事業を展開していく段階にあるため、事務としてやるべきことはこれから沢山あると感じています。