回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.9
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
5年程前までは、土曜日も営業していましたが、今は土日祝日は完全にお休みです。お盆休みと正月休みも世間一般と同じです。また、休日出勤等もありません。基本的にお客さんも土日祝休みの場合が多いため、休みの日に電話がかかってくることはほぼありません。私は休日は会社支給の携帯の電源を切っています。勤務時間は8時~17時または、9時~18時で、残業は20時間分が見込残業として、給料に含まれています。担当地域によっては、移動時間も考え、早めに出社することもありますが、営業職のため、仕方ない部分はあります。営業は2、30分程前に出社する人もいれば、ぎりぎりに来る人も様々です。前日早く帰って、次の日朝早くきて仕事する等の融通もききます。
口コミ投稿日:2023年06月21日
5年程前までは、土曜日も営業していましたが、今は土日祝日は完全にお休みです。お盆休みと正月休みも世間一般と同じです。また、休日出勤等もありません。基本的にお客さんも土日祝休みの場合が多いため、休みの日に電話がかかってくることはほぼありません。私は休日は会社支給の携帯の電源を切っています。勤務時間は8時~17時または、9時~18時で、残業は20時間分が見込残業として、給料に含まれています。担当地域によっては、移動時間も考え、早めに出社することもありますが、営業職のため、仕方ない部分はあります。営業は2、30分程前に出社する人もいれば、ぎりぎりに来る人も様々です。前日早く帰って、次の日朝早くきて仕事する等の融通もききます。
事業展望・強み・弱み
タック紙業界は非常に狭く、新規参入もないため、同業他社が数える程しかありません。安いが納期や小ロットに融通がききにくい最大手に対し、この会社は小回りがききやすく、営業とお客さんとの距離が近いため、住み分けが出来ていると言えます。近年は、エコや脱プラの一環でシールが減っている業界もありますが、コンビニのお弁当から工業製品、化粧品や医療機器、選挙ポスターに至るまで、あらゆる場面で使用されているので、仕事が無くなることはまずないでしょう。
事業の弱み:
タック紙は意外と重いです。営業職ではありますが、ルート営業の際に、お客さんへの配達も兼ねているため、荷物を運ぶ機会も多いです。体力仕事が苦手な方や腰の悪い人はおすすめしません。また、荷物を運ぶ社用車はマニュアル免許が必要です。AT限定の方でも入社は可能ですが、どのみちMTは取得する必要があるので、入社までに取っておくのが無難です。