社会福祉法人清章福祉会

事業の強み：
全部署内での異動が可能。給与も頑張りに応じたものをいただける。
若手職員の活躍の場を少しでも広げ、その頑張りに応じたスキルアップの機会の提供と実践・評価・振り返りができる機会を設けていただけていると感じる。

事業の弱み：
ケアマネージャーの有資格者の有効な活用や活躍の場が狭いように感じる。その活躍の場の有効活用を行うことで今後の他の事業にも更なる、将来性が見込めるように感じる。その上で現場がさらに若手職員の活躍の場、主戦場になればと思う。

事業展望：
これまで以上の事業の拡大とより幅広い要介護者・要支援者のサポートができるように今後、中心となってくる人材を育成・強化していけると思う。そのためにも今いる人材の強化・育成がこれからはもっと必要になってくると感じています。

入社時の期待と入社後のギャップ：
ほとんどないです。入社当初の野心もそのまま維持できていますし、処遇面もギャップを感じておりませんが、今後の事を考えるとこれまでよりより柔軟な処遇改善も必要になってくるように感じる。時代に合わせたギャップが生じないように自身も取り組みたい。

成長・キャリア開発：
資格取得補助やそれぞれのキャリアに応じた柔軟な対応をとってくださっている。人材育成やそのほかのキャリアアップ研修など幅広く研修の場を設けて下さり、幅広い職員に幅広い情報の共有をしてくださっているように感じる。

働きがい：
色んな仕事を任せてもらえることにやりがいを感じる。
これまでの業務内容にプラスする形で徐々に仕事量を増やしスキルアップへの道を用意して下さることで様々なやりがいを感じながら仕事をこなすことができているように思う。

女性の働きやすさ：
女性社員が多く現場も活気があり、男性職員も重宝されており良い環境かと思います。産休前の職員の介護現場での実務も継続でき、身体に過度なストレスがないように業務内容も改善、見直しを行ってくれているように思います。

企業カルチャー・社風：
地域との共生を掲げ、地域との関りや地域とのつながりを重要視し地域に根差した社風。
コロナ禍で一度途絶えた、祭りやボランティアのとの繋がりを今後さらに活性化出来たらこれまでの地域との繋がりをさらにいいものにできると感じる。

組織体制・コミュニケーション：
組織体制に対するお話の場であったり、職員間で交流も持てるように会社からの金銭的な補助が出てその促進を積極的に行ってくれている。今後はその交流の場を広げていきたいし、その場を増やせるアシストを会社が行ってくれている。

ダイバーシティ・多様性：
多種多様なこの時代にあった環境ではないかと思う。
東南アジアの若手介護士の受入れがあったり、柔軟に対応されているように感じます。チューター制度の活性化も積極的でグレードによって、指導役の職員を幅広く育成し実践にうつせる機会を作っている。