回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.5
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
総合職はマネジメント力、コーディネート力、マーケティング力が身につく。全ての業務が一人では行えず、お客様や社内の仲間たちと協力しなければならない。連携、役割分担、スケジュール管理等を通して日々マネジメントすることでマネジメント・コーディネート能力が向上する。また、営業活動はSNSやWEBを活用して行う。その中でお客様の立場でコンテンツを考案・作成・実行・改善を繰り返していくことでマーケティング力を身につけていくことができる。
技術職はマネジメント力が身につく。日々限られた期間、限られた人数で決められた内容を完了させてお客様に納品する。作業効率や役割分担を考え、メンバーに指示する必要がある。ただ現場に行って言われたことをやるではなく、どうやったらもっと上手くできるか考え、メンバーと協力して取り組むことでマネジメント力が身につく。
口コミ投稿日:2022年02月19日
総合職はマネジメント力、コーディネート力、マーケティング力が身につく。全ての業務が一人では行えず、お客様や社内の仲間たちと協力しなければならない。連携、役割分担、スケジュール管理等を通して日々マネジメントすることでマネジメント・コーディネート能力が向上する。また、営業活動はSNSやWEBを活用して行う。その中でお客様の立場でコンテンツを考案・作成・実行・改善を繰り返していくことでマーケティング力を身につけていくことができる。
技術職はマネジメント力が身につく。日々限られた期間、限られた人数で決められた内容を完了させてお客様に納品する。作業効率や役割分担を考え、メンバーに指示する必要がある。ただ現場に行って言われたことをやるではなく、どうやったらもっと上手くできるか考え、メンバーと協力して取り組むことでマネジメント力が身につく。
事業展望・強み・弱み
差別化されたサービスと強い顧客基盤が強み。他社にはない差別化された優れた商材とそれを現場でお客様に提供する高い技術力があり、そのことからリピートオーダーをいただける顧客を多数抱えている。年間を通して絶えず仕事があり、新規顧客が増えれば雪だるまのように売上と案件も積み上がっていく。コロナ渦中にも増収増益し続けられる事業の仕組みができている。
事業の弱み:
弱みは人材不足。増収増益を繰り返していく中で、人手不足に必ずぶつかる。また、ただ人が多ければいいのではなく、リーダーとなる人を増やさなければならない。特に技術職は人数とそれに伴う案件キャパシティが会社の売上キャパシティに直結することになる。人がいなければ営業も契約できず、増収増益は頭打ちになってしまう。
事業展望:
現在の事業は毎年更なる増収増益を図る。5年で現在の2倍の収益を目指す。そのため、総合職も増員し、営業も更なる顧客開拓をしていく。そしてそれに伴って技術職も増員と効率化を進め、会社全体で数字目標を目指していく。
鍵となるのは数・育成を含め人材となる。また、会社としては新規事業にも取り組み、新たな収益基盤を作る。そして多角化された収益基盤を持って会社をより大きく成長させていく。