回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
案件には一貫して携われるため、PRの流れや業務をすべて経験できます。
社長がPR業界一筋のため、知識が豊富で、吸収できることがたくさんあります。
PRプランナー試験の受験を推奨していて(任意)、オンライン講座の受講や書籍の購入など、すべて会社が負担してくれ、社員の自己啓発には惜しみなくサポートをしてくれます。
働きがい:
大手のような分業制では無く、案件に一貫して携われるため、PRへの理解が深まり、学びも非常に多いです。
自身の活動によってクライアントの製品やサービスを世に広めることができ、メディアに取り上げていただいた時はもちろん、クライアントや関わった方々が喜んでくださった時はとても嬉しいです。
口コミ投稿日:2023年05月02日
案件には一貫して携われるため、PRの流れや業務をすべて経験できます。
社長がPR業界一筋のため、知識が豊富で、吸収できることがたくさんあります。
PRプランナー試験の受験を推奨していて(任意)、オンライン講座の受講や書籍の購入など、すべて会社が負担してくれ、社員の自己啓発には惜しみなくサポートをしてくれます。
働きがい:
大手のような分業制では無く、案件に一貫して携われるため、PRへの理解が深まり、学びも非常に多いです。
自身の活動によってクライアントの製品やサービスを世に広めることができ、メディアに取り上げていただいた時はもちろん、クライアントや関わった方々が喜んでくださった時はとても嬉しいです。
事業展望・強み・弱み
企業広報の方は大変忙しく、サポートを求めている企業がたくさんあると感じています。また、ノウハウが重要な業界なので、広報を立ち上げたばかりの企業やスタートアップ企業など、これから広報担当者を育てていかれる企業のサポートをできる機会もあります。
事業の弱み:
人脈やノウハウが重要なので、もっとデータ化していく必要があると感じます。
自社限らず、まだまだアナログな作業が多く、効率化できることが多い業界と感じているので、OJTだけではなく、必要な情報はデータ化し、人材を育成したり効率化していく必要があると思います。
事業展望:
人との関わりや人間関係がとても大切な業界だと感じているので、メディアリレーションなど基本となる活動は大切にしつつ、お客様だけでなく、業界を盛り上げるべく、競合のPR会社にも有益なサービスの開発など検討しています。