株式会社赤垣屋

企業カルチャー・社風：
創業大正12年、100年企業である。一人ひとりが経営感覚を持って働くことを目指しているので、人財育成に非常に力を入れ投資している。社内研修と社外研修の両方があり、学ぶ機会が多くある。社外研修では、異業種の方と共に学ぶ機会が多く様々な情報や気づきを得ることが出来るため、視野が広がる。

給与制度：
残業手当や深夜残業手当は法廷通りに支払われている。社員さんを大切にする会社なので、コロナ過で業績が落ちた際でも賞与が支払われた。また、休業補償はアルバイトさん含め100%保証だった。係長以上は年俸制となる(年俸を月々に振り分けて支給)　出勤時間や退勤時間は自己管理できるようになるので、個人の裁量で効率よく働くことが出来る。

評価制度：
上期、下期の年に2回評価がある。評価項目に従った絶対評価になっているので、評価者による評価のばらつきが少ない。ばらつきがあった際も、2次評価者が調整するので、公正な評価になっている。評価内容は面談を通してフィードバックされる。人事評価は人財育成のツールであると捉えている。フィードバックの内容や評価を受けた個人個人の意見は、幹部・役員まで情報共有され、社員さんの今後の育成計画の材料となる。

成長・キャリア開発:
コロナ禍ということもあり、新事業にも手広く挑戦しているため、今までとは全く違ったスキルを身につけることもできるようになるのではないかと思います。