回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.5
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時は、いろいろな経験ができる会社なのでスキルアップによいと考えていた。入社して覚えるまでは少し時間がかかりスグに仕事はできるようにはなりませんでした。仕事を覚得るまでは1年ぐらい掛かりました。時間がかかりましたが現場担当になれました。スグに覚えて出来る仕事ではありませんでした。
口コミ投稿日:2023年02月23日
入社時は、いろいろな経験ができる会社なのでスキルアップによいと考えていた。入社して覚えるまでは少し時間がかかりスグに仕事はできるようにはなりませんでした。仕事を覚得るまでは1年ぐらい掛かりました。時間がかかりましたが現場担当になれました。スグに覚えて出来る仕事ではありませんでした。
事業展望・強み・弱み
外構資材・自社材料の使用で差別化を図り、自社メンバーで工事を請け負うことが多いので、価格競争にも勝てる。モデルガーデンや打合せスペースがあり商談率も上がり受注につながる。事業として、基礎工事・太陽光工事・官公庁土木工事があり安定的に仕事がある。
事業の弱み:
この地域には建設業者が多いので、価格競争になります。一般的な工事受注獲得には、金額やプラン内容になります。価格だけで競争になりますとフリーランス(一人親方)個人事業主の見積もりにはおよばなくなります。
事業展望:
外構工事に関して広告宣伝費を多くかけているので、ユーザーより受注が増える事を考えている。モデルハウスが出来たことにより既存のお客様、法人会社様から紹介案件が増えて受注が1ヵ月3件安定的に決まると予測、初年度は外構1件平均150万円として1ヵ月3案件450万円×12=5,400万円売り上げがあると考えています。2年目は控えめに同じ5,400万円3年目は1ヵ月5案件750万円×12=9,000万円達成できると思います。自社外構工事が認知されてからは、自社商品などを含み平均受注金額を200万円になれば1ヵ月5案件12,000万円が達成できると予測します。