回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.2
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
リフトの乗務講習、トラックの免許取得支援があったり、運行管理者の資格支援制度がある。
倉庫管理、運行管理に向けての研修制度もあり、社内・社外の研修を受けさせてもらえる。
一つの事に特化した経験だけでなく、物流に関わる業務に幅広く携わることができ、自らの意識次第で学びを深めることができる。
働きがい:
コロナ禍で、世の中の生産活動がほぼ停止しかけていた時も、ホームセンターの物流業務をしていたことから、どちらかと言えば繁忙の状態を迎えていた時、人々の暮らしを最先端に近いところで支えているのだと実感し、やりがいにつながった。
口コミ投稿日:2023年03月06日
リフトの乗務講習、トラックの免許取得支援があったり、運行管理者の資格支援制度がある。
倉庫管理、運行管理に向けての研修制度もあり、社内・社外の研修を受けさせてもらえる。
一つの事に特化した経験だけでなく、物流に関わる業務に幅広く携わることができ、自らの意識次第で学びを深めることができる。
働きがい:
コロナ禍で、世の中の生産活動がほぼ停止しかけていた時も、ホームセンターの物流業務をしていたことから、どちらかと言えば繁忙の状態を迎えていた時、人々の暮らしを最先端に近いところで支えているのだと実感し、やりがいにつながった。
事業展望・強み・弱み
センコーグループホールディングスが親組織であるため、物流業のノウハウだけでなく、営業的なバックアップも万全。
新規顧客の取り込みも営業部のバックアップを受けての実施となり、システム面のフォローもされている。
人材交流も行われており、新規事業の取り込みに別拠点からの作業応援が入る場合もある。
事業の弱み:
センコー?から独立し、子会社化されてから人の入れ替わりが多く、現在所属している中堅社員の経験値が高くないこと。
倉庫管理、倉庫作業、車両と一つの事に特化して、専門的に深く突き詰められている社員が少ないこと。
事業展望:
現在取引のある荷主様との関係強化のためにも、会社の屋台骨を強化し、足元が揺るがぬようにするためにも、倉庫管理、倉庫作業、車両の3本の柱について、各分野において専門知識を持った社員を計画的に育てることが必要だと思う。
コロナ禍で周辺の運送会社をはじめとした企業の倒産、休業などにより宙に浮いている人材の確保と同時に、人材教育を進めることが必要。
多様な価値観を理解し、時代に合った教育方法で、次世代の新入社員と向き合う事で事業拡大、事業安定のために必要と思う。