回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.3
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
休日は十分に休むことができる反面、平日は長時間勤務になりやすい環境。
有給休暇については予め計画をしていた場合はまず申請が断られることはなく、案件が忙しくなければ直近で休みが必要となった場合にも柔軟に対応可能。
その反面、平日は定時で上がれる日は少ない。
特に追加案件や緊急対応が発生した場合には勤務時間が時間が増え、深夜対応や休日出勤を依頼される可能性がある。
ただし残業に関して社内的に問題視されるようになったため、今後は改善されるように思われる。
多様な働き方支援:
2020より全社的にフルリモート前提での勤務体系に移行したため、全国どこに在籍していても勤務可能なのはメリット。
実際にフルリモートへ移行してから関東以外の社員も採用している状況下にある。
勤務時間については基本的に10:00~19:00で決められている。
ただし予めチーム内で調整をすれば、勤務時間の調整は柔軟に対応可能。
副業は社内規則で禁じられている。
ただし長時間勤務が行われている現状、副業が可能となったとしても就業は難しい。
口コミ投稿日:2023年03月01日
休日は十分に休むことができる反面、平日は長時間勤務になりやすい環境。
有給休暇については予め計画をしていた場合はまず申請が断られることはなく、案件が忙しくなければ直近で休みが必要となった場合にも柔軟に対応可能。
その反面、平日は定時で上がれる日は少ない。
特に追加案件や緊急対応が発生した場合には勤務時間が時間が増え、深夜対応や休日出勤を依頼される可能性がある。
ただし残業に関して社内的に問題視されるようになったため、今後は改善されるように思われる。
多様な働き方支援:
2020より全社的にフルリモート前提での勤務体系に移行したため、全国どこに在籍していても勤務可能なのはメリット。
実際にフルリモートへ移行してから関東以外の社員も採用している状況下にある。
勤務時間については基本的に10:00~19:00で決められている。
ただし予めチーム内で調整をすれば、勤務時間の調整は柔軟に対応可能。
副業は社内規則で禁じられている。
ただし長時間勤務が行われている現状、副業が可能となったとしても就業は難しい。
企業カルチャー・組織体制
「お客様に寄り添う」というビジョンを掲げており、システム開発だけではなくシステム開発の背景まで汲み取った上で「問題解決を目指していく」というスタンスを持っている。
社長によりビジョンの共有が行われていることから、お客様の案件に合わせた問題解決を行うべきという文化が根付きつつあるよう感じている。
また会社としてのルールや体制が日々変化し工夫が行われている。
ただし、各種ルールは社員にヒアリングなく経営層によって決められた結果が社員に通知されることから、トップダウンの風潮が強い。
組織体制・コミュニケーション:
組織体制:
組織図としては大きくリーダー陣と一般社員と2つに分けられる。
部署としても大きく分けて開発部門と営業部門の2つしかないことから、組織体制としての風通しは良い。
コミュニケーション:
社内でのコミュニケーションについては良くも悪くもドライ。
業務上必要なコミュニケーションについては行われているものの、社員間でそれ以上の深入りは基本行われていない。
ただし、コミュニケーション促進のためバーチャルオフィスツールが導入されていることから、
業務上の情報交換については比較的行いやすい環境下にある。
業務的なやり取りのみで済むことから割り切った人には非常に働きやすい職場。
心理的安全性や社員同士のコミュニケーションによって仕事を円滑に進めたい人には不向きな環境と感じる。