株式会社マツシマホールディングス

評価制度:
評価制度に関しては半期毎に課題を設定してその達成度合いに応じてボーナスが変動する。プラスになることもあればマイナスになることもありますが変わっても2.3万円ほどでした。昇格の基準は基本的には年齢が上がれば主任、係長、課長となれます。10年ほど勤めれば課長にはなれます。あと、その中で適正がある方は部門のマネジャー、支店長になれます。これに関しては販売であれば、販売台数や保険契約件数、利益などをしっかり出してかつリーダーシップがしっかりとれる方が支店長、マネジャーになっており、早い方ならマネジャーには7年目くらいでなっておられる方もいました。

事業の強み:
いろいろな事業を行っている
飲食、アート、競馬、ディーラー、バスケットボール

事業の弱み:
国産車の取り扱いが少ない

事業展望:
バスケットボールや競馬が軌道に乗ればもっと経営は安定すると思う。
特に心配することはないと思っている。。

成長・キャリア開発:
車に詳しくなれる。
自家用車の簡単な点検や整備ならできるようになると思う。
研修には機会があればすすんでいかせてもらえる。

働きがい:
重い作業が終わり車の調子が良くなった際はやりがいを感じる。
直接お客様と接する機会は少ないが、直接お礼を言われた際は嬉しい。

女性の働きやすさ:
産休、育休も次第に浸透してきて働きやすくはなっていると思う。
復帰する人もいるが、思ったより帰って来ているイメージはない。
女性の立場が弱いとは特に感じられずセクハラ、パワハラなどは特に聞いたことはない。

企業カルチャー・社風:
家族と社会に誇れる会社という企業理念を実現しようとさまざまな事業を行っている。

組織体制・コミュニケーション:
店舗内でのコミュニケーションは活発に取り合っているが、店舗によるとしか言えない。
大きな店舗は難しい場面もある。

ダイバーシティ・多様性:
外国籍の方も増えてきている。