回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.9
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
農業機械と聞くと古臭いイメージがありましたが、最近のトラクターはIOTやAIを活用したシステムが組み込まれていたり、農業用ハウスはスマートフォンで加温やカーテンの開け閉めをしたり、ものすごくハイテク化が進んでいると感じました。
口コミ投稿日:2023年01月19日
農業機械と聞くと古臭いイメージがありましたが、最近のトラクターはIOTやAIを活用したシステムが組み込まれていたり、農業用ハウスはスマートフォンで加温やカーテンの開け閉めをしたり、ものすごくハイテク化が進んでいると感じました。
事業展望・強み・弱み
社長が新しいモノが好きで、新技術を取り入れた製品の販売に力を入れてます。取扱製品は年々増えています。どんどん新しいことにチャレンジできる環境があると思います。WEBでの販売にも力を入れる予定で、古くて新しい農機具店のイメージです。