回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.1
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前は、環境をテーマにした仕事ということで、一人ひとりの環境保護意識に頼ったビジネスと思っていましたが、そうでもありませんでした。いわゆるやりがい搾取とは違って、働きに応じた収入は得られるし、一方で、環境保護活動家的な人は見かけません。
口コミ投稿日:2023年01月22日
入社前は、環境をテーマにした仕事ということで、一人ひとりの環境保護意識に頼ったビジネスと思っていましたが、そうでもありませんでした。いわゆるやりがい搾取とは違って、働きに応じた収入は得られるし、一方で、環境保護活動家的な人は見かけません。
事業展望・強み・弱み
熱中症対策、大気環境とアレルギーに関する調査、化学物質に関するリスク・コミュニケーションなどといった、省庁から長年請け負っている専門的な業務があること。主要なクライアントが省庁なので契約不履行などはないこと。
事業の弱み:
主要なクライアントが省庁なので、省庁の事業がなくなったら業務がなくなること。また、入札で決まる業務が多く、受注に確実性がなく、安定が見込めないこと。直接的に環境保護活動に取り組むのではないことから環境への貢献をアピールしづらいこと。
事業展望:
環境問題の解決は、これからの社会の大きな課題でもあります。当センターはビジネスの姿勢が柔軟であり、職員のやる気を活かせる社風でもあるので、上記の強みを活かしながら、仕事の幅を広げていけるのではないかと考えます。