回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 契約社員
4.8
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
ドローン開発の難しさを痛感します。逆にやりがいにはなります。ギャップではありませんが、今までは、もう少し余裕を持ちながら開発をしてきましたが、社会からの要望もありスピード感が非常に重要視されることを感じています。開発途中で場合によってはあきらめて早い段階で方向転換を急激にすることも時には必要だと感じています。
口コミ投稿日:2021年12月17日
ドローン開発の難しさを痛感します。逆にやりがいにはなります。ギャップではありませんが、今までは、もう少し余裕を持ちながら開発をしてきましたが、社会からの要望もありスピード感が非常に重要視されることを感じています。開発途中で場合によってはあきらめて早い段階で方向転換を急激にすることも時には必要だと感じています。
事業展望・強み・弱み
現時点で水素燃料電池を利用したドローンの技術、経験、実績が日本国内ではオンリーワンであることが一番の強みです。国からの特別な許認可を取得できていることと共に飛行実験や他社との実証実験を他社よりも早い段階で経験することが実績となり自身のノウハウにもなることは、他では得られない特別な強みだと感じています。
事業の弱み:
会社組織を構築中なので、自分たちでいろいろ対応しなければなりません。我々社員が変えていかなければならないと思います。だからこそ今後自身が目標とする会社組織をチームで構築できる楽しみはありますが、現時点での業務内容は多岐にわたり大変な場合もありますがいろいろな経験ができるので必要以上のストレスを感じないようにしています。
事業展望:
近い将来、必ず社会実装されるドローン技術を開発することで、今後どのような形でも成長できると思います。また、社会環境を変える可能性のあるCO2削減をけん引できる注目の技術なので慎重にパートナーを選びながら最短で事業を急激に拡大することが可能な事業であることを日々感じていますので社会貢献度が非常に高く展望も明るいと思っています。