回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.8
2024年時点の情報
事業の強み:
新規事業:データを活用したサービスの開始
事業の多角化:グローバル企業と海外製品の取引
事業の弱み:
人員に対して売り上げが少ない
事業展望:
人的資本投資の観点でオフィス投資の価値が高まってきている為、今後もオフィス業界は伸びていくのではないかと感じる。在宅勤務ができるようになった中で改めてオフィスの重要性やオフィスに必要な機能への関心が高まっている。
口コミ投稿日:2024年08月31日
新規事業:データを活用したサービスの開始
事業の多角化:グローバル企業と海外製品の取引
事業の弱み:
人員に対して売り上げが少ない
事業展望:
人的資本投資の観点でオフィス投資の価値が高まってきている為、今後もオフィス業界は伸びていくのではないかと感じる。在宅勤務ができるようになった中で改めてオフィスの重要性やオフィスに必要な機能への関心が高まっている。
事業展望・強み・弱み
核シェルターや原発の扉も作っているが、そもそもパイが小さい。本業のオフィス家具も競合に勝てるような魅力的な製品が無い。業務効率を可視化するシステムなども開発しているが、プロのシステムインテグレーターと共同で開発するのではなく、自社で開発しているため(社内で試験的に導入されて使うと)雑で稚拙な印象を受ける。
事業の弱み:
既視感のある製品が多く、製品にオリジナリティを感じない。また新卒はほぼ全員が朝から晩までテレアポ営業をやらされており、「その営業スタイルで良いのか?」と疑問に思った。オカムラやコクヨとの差は開く一方で将来が不安。
事業展望:
「明日の働くをデザインする」と聞こえは良いが、製品開発力が競合に比べて圧倒的に弱い。