回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
営業職なのでやはりがむしゃらに電話営業や飛び込みをするのか、と考えていましたが、
強い業界の会社にはかなりの高確率でアポイントが取れ、案件も獲得できます。
その部分では営業職という入社前の印象から大きなギャップがありました。
口コミ投稿日:2022年12月05日
営業職なのでやはりがむしゃらに電話営業や飛び込みをするのか、と考えていましたが、
強い業界の会社にはかなりの高確率でアポイントが取れ、案件も獲得できます。
その部分では営業職という入社前の印象から大きなギャップがありました。
事業展望・強み・弱み
コロナ渦があり、広告業界に限らずかなり苦しい期間があったにも関わらず、
業績は右肩上がりで成長しています。
その一因として、クライアントがコロナ等に左右されにくい業種という特徴もあります。
今後も営業先が確実に増えていく、市場規模も必然的に大きくなる業界相手の仕事ですので、
将来的にも期待できると思います。
事業の弱み:
強みの部分でコロナに左右されなかったと言いましたが、
広告業界という職業特性上、盤石かと言われるとそれは断言できない部分です。
世間の動きが大きく影響する職種ではありますので、
その部分はこの会社に限らず弱みになると思います。
事業展望:
シニア業界は今後の日本においては常に拡大し続ける業界です。
市場規模も現在とは比較にならないほど大きくなっていきます。
その中で現在シニア業界でも取引先数、規模ともにかなり多く獲得できていますので、
その実績を活かしつつ新たなクライアントを増やすことも可能だと思います。