回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.9
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
母体が歴史のある日系企業のため、外資系企業となった今でも日系の風土がそれなりに残っている。
外資と考えて入社するとギャップがあるかもしれないが、純日系企業ほどヒエラルキカルでもない。
また地元の山形県出身の方が比較的多いが、特に排他的ということもない。
口コミ投稿日:2022年11月09日
母体が歴史のある日系企業のため、外資系企業となった今でも日系の風土がそれなりに残っている。
外資と考えて入社するとギャップがあるかもしれないが、純日系企業ほどヒエラルキカルでもない。
また地元の山形県出身の方が比較的多いが、特に排他的ということもない。
事業展望・強み・弱み
ピストンやシリンダーなど内燃機関の部品を扱っているため、現在の業界のトレンドを考えると
逆風の真っただ中にいると印象を受けるかも知れない。しかし、商用車や建機など内燃機関でなければ性能が発揮できない製品があることや、水素エンジンに始まる内燃機関の進化の可能性もあり、まだまだ内燃機関に期待されている役割は多いと考えている。創業から100年を迎える会社ということもあり、古臭い部分はあるがこれまで蓄積されてきた技術力やノウハウ等も多いためこの先もある程度安定したビジネス展開になるのではと予測する。