回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
5.0
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
専門学校として37年目を迎えることができました。本校は全国専門学校研究会に所属しており全国に120のグループ校があります。時代の変化に対応すべく、毎年、各分野に係る研修会、スキルアップにつながる勉強会、自己成長できる環境にあると自負しております。学生・生徒指導に役立つスキルを積み重ね、必要であれば、資格取得のサポートも行います。
働きがい:
本校は専修学校専門課程並びに高等専修学校としての高等課程を有する教育機関です。専修学校は社会に通じる人材育成と職業人を育てる場であると自負しております。これからの時代を担う若い世代のために常に変化する市場環境を捉え、3年、5年、10年先を読み教育指導に努めております。しかし、最終的には、自らの力で己の道を切り拓き、常に刷新する心を持ち続ける人財を輩出できるかが勝負だと強く想っております。働きがいは、ずばり「学生・生徒の成長する過程を共に共感できること」です。
口コミ投稿日:2022年10月14日
専門学校として37年目を迎えることができました。本校は全国専門学校研究会に所属しており全国に120のグループ校があります。時代の変化に対応すべく、毎年、各分野に係る研修会、スキルアップにつながる勉強会、自己成長できる環境にあると自負しております。学生・生徒指導に役立つスキルを積み重ね、必要であれば、資格取得のサポートも行います。
働きがい:
本校は専修学校専門課程並びに高等専修学校としての高等課程を有する教育機関です。専修学校は社会に通じる人材育成と職業人を育てる場であると自負しております。これからの時代を担う若い世代のために常に変化する市場環境を捉え、3年、5年、10年先を読み教育指導に努めております。しかし、最終的には、自らの力で己の道を切り拓き、常に刷新する心を持ち続ける人財を輩出できるかが勝負だと強く想っております。働きがいは、ずばり「学生・生徒の成長する過程を共に共感できること」です。
事業展望・強み・弱み
少子高齢化の波は、これからも加速し、専門学校だけではなく義務教育課程から大学に至るまで学生募集には厳しい状況になることは明確な事実です。ならば、選ばれる学校、必要な学校になることで問題は解決します。教育機関としてだけではなく、企業、地域と共に雇用を生み出す教育産業企業として新たな事業を展開していかなければなりません。教育を軸に地域産業を円滑に循環させて地域の発展へと繋げる。「教育から夢をカタチに」これからの九州国際学園は覚醒していきます。