回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
正直言って、免許取り立ての若いオペレーターって、小さいクレーンからはじめるイメージしかなかったんです。だいたいはベテランオペレーターさんがおおきなクレーンに乗って、目立つ現場に行って、若いオペレーターは下働きからはじめる・・・と言うイメージでした。
でも、SAWADA株式会社は元々が若いオペレーターばかりなので、20代で超大型クローラに乗っているメンバーもいます(そいつは確かにめちゃくちゃうまいですけど)。それ以外にもデビューが120トンのクローラクレーンとかのオペレーターもいますし、現在は僕も90トンのクローラに乗っています。意欲と技術と根性があればドンドンチャレンジさせてくれる・・・そして練習も親身に付き合ってくれるのでその辺は今までのクレーン屋さんと全く違う感じがします。
口コミ投稿日:2022年10月18日
正直言って、免許取り立ての若いオペレーターって、小さいクレーンからはじめるイメージしかなかったんです。だいたいはベテランオペレーターさんがおおきなクレーンに乗って、目立つ現場に行って、若いオペレーターは下働きからはじめる・・・と言うイメージでした。
でも、SAWADA株式会社は元々が若いオペレーターばかりなので、20代で超大型クローラに乗っているメンバーもいます(そいつは確かにめちゃくちゃうまいですけど)。それ以外にもデビューが120トンのクローラクレーンとかのオペレーターもいますし、現在は僕も90トンのクローラに乗っています。意欲と技術と根性があればドンドンチャレンジさせてくれる・・・そして練習も親身に付き合ってくれるのでその辺は今までのクレーン屋さんと全く違う感じがします。
事業展望・強み・弱み
DENZAIグループの中の企業なので、仕事が全国規模で展開されています。特にSAWADA株式会社は「オペレーターの会社」なので、仕事が忙しくてオペレーターの足りていない所にドンドン行くことができます。今は兵庫県・関西を中心に仕事を展開していて、関西の仕事が充実しているのですが、この先は必要な現場に必要なオペレーターがいけるようになります。日本全国どこでもオペレーターは足りていないので、チャンスは沢山あると思います。
事業の弱み:
オペレーターはみんなそうかもしれませんが、自分の近場の仕事だけをやっていると仕事が少なくなった時にキツイと思います。どうしても地元から離れたくないとか、近所の小さな仕事だけやっていきたいなどの希望がある方はもしかしたらより大きなクレーンに乗る機会が少ないかもしれません。
事業展望:
社長が常に言っているのは「数年後にはアジア1位のクレーン屋になる」です。目の前の目標がすでに「アジア?1」なので、そのあとは世界に通用する企業になるというところになります。クレーンに乗っていると実感できないですが、それだけのパワーと勢いがある企業です。