Property Access株式会社

成長・キャリア開発：
日本企業はもちろん、海外企業とも日々密接に関わりあうグローバル企業であることと、海外部署との関わりも多いため、語学力や知識なども身に付きやすく、様々な文野でのスキルアップが可能です。
海外出張(主に東南アジア)の機会も多く、希望すれば海外赴任の機会もあります。
高額の商品を多く扱うため、ビジネススキルや人間力を高めたい方には最適な環境です。

評価制度：
年齢に関係なく、重要な仕事や責任のある仕事を任せてもらえるため、早い段階で経験値を得ることやスキルアップができ、昇進・昇格も見込める環境です。
実力・成果主義のため、年功序列などはなくモチベーションが保ちやすい環境です。

事業の強み：
国内外の大手企業と締結していること。そして東南アジア不動産を取り扱う会社はありますが、弊社ほど日本国内不動産の精通している企業が無いということ。この２点については、他社には無い強みであると考えております。

事業の弱み：
新しいことを常に行っているため、業務内容にマンパワーが追いついていないようにイメージがあります。これについては、人員の確保と業務の可視化を実施することで改善できるため迅速な対応が必要と感じております。

事業展望：
東南アジア不動産のイベントから始まりアウトバウンドでの販売、9月から正式なインバウンドチームの結成、そして不動産ファンド事業など展開。今後は、これまで得られたお客様の属性を分析して顧客ニーズにあった商品をピンポイントでお届けできる仕組みを作り上場に繋げたい。

入社時の期待と入社後のギャップ：
私は、前職でプロパティアクセス社とは3年半ほど前から業務提携を締結しておりましたのである程度は、理解しておりましたが、実際に働きはじめまして海外との業務の多さ（社内・開発業者）などについてあらためて実感ております。

成長・キャリア開発：
営業職では、日本国内の不動産知識を活かし海外不動産の販売、また販売に伴う物件情報や顧客ルートの確保ならびに販売手法など、国内不動産だけでは、経験できなかったことを実践することで自身の成長に繋がる働き方ができる。

働きがい：
実力主義という評価制度、新しい企画にチャレンジできる社風、そして多様を活かした働き方、良好な社内でのコミュニケーション、今まで培ってきた専門知識を活かした海外不動産の販売など常に自身と会社の成長が認識できること。