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株式会社アール・アンド・エー・シー

会社概要

  • 設立 2004年
  • 代表者 代表取締役 高山 知泰
  • 資本金 1億円
  • 従業員数 87名(2023年9月1日現在)
  • 事業内容 Victory-ONEシリーズの企画・開発・提供・保守

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「エンゲージ 会社の評判」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2022年時点の情報
回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.6
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
100年成長する企業を作る、という企業理念を反映して、比較的落ち着いて、淡々とやるべきことをやっていく雰囲気。継続成長することを大切にしており、事業も色々なことに手出しはしない。得意なところを淡々と伸ばしていく。そのような事業投資の文化が、組織文化に影響している。際立った文化や特色はなく、冷製に仕事をしていく人が多い印象。ニッチな業務領域を好きでやっているから、いい意味でも悪い意味でもキラキラ感は無い。落ち着いた人が多い。これはどの部署も同じ。そういう意味では、外交的な動き、社外発信は今後の課題といえる。

働き方は部署ごとで異なることが多く、会社というよりは、部署や部長のカルチャーが反映されやすくはある。会社的にやっている制度は1on1と、たまの忘年会や総会ぐらい。

マネーフォワードに買収されてから、売上目標をコミットする対象が現れたため、売上目標の達成はより求められるし、経営陣も親会社を意識して予算計画を作る必要になったとは思う。ただ現場レベルではあまり変化を感じていない。

親会社は文化が強いことで有名だが、文化制度の輸入はない。ただ、親会社が主催する総会はの、グループ企業としての出席は求められる。

口コミ投稿日:2022年06月19日
2021年時点の情報
回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.6
2021年時点の情報
働きがい:
ニッチな領域で成果をあげることができるパッケージ製品、経験値のある社員を有していること。ITベンダーでありがちな、別企業のパッケージシステムの代理店販売や導入、ITコンサルティングサービスなどをしていない。安易にシステムインテグレーションサービスの横展開をしていない。あくまで特定業務領域の課題解決に熱心であること。解決課題スコープを絞っているおかげで、ソリューションビジネスをしつつ、プレイヤーが一抑えないといけない知見・経験が平均よりも少なく済む。かつ、プレイヤーの活躍をサポートするノウハウの詰まったパッケージがある。若手が早く台頭し、プレイヤーとして活躍可能。結果的に付加価値が発揮しやく、人員の稼働原価も抑えやすいサービス展開ができること。上記のような立ち位置の会社、解決課題が被っている企業は国内にないため、ユニークな地位を築いている。結果的に弊社でしか解決できない、あるいはコストパフォーマンスを発揮できない依頼が舞い込むことが多いため、プロジェクトとしてはやり甲斐がある。
ニッチ戦略方針をトップが掲げ、かつ現行パッケージの課題領域は特定分野に絞ったまま、SaaSサービス拡大に経営陣も情熱を注いでいるため、現行の企業戦略は概ねブレが無いようにみえ、プレイヤーとしては安心・信頼している。

口コミ投稿日:2021年11月05日
2019年時点の情報
回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
成長性・将来性:これからの将来性に期待できる会社だと思う。認知度も少しずつ上がってきたこともあり、売上も伸びており、メンバーも増えている。また主力事業もフロー型からストック型に移行し始めており、今後の経営も安定していくと考えられる。
口コミ投稿日:2019年05月07日
3.8
9人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
3.9
事業の優位性
・独自性
4.1
実力主義
3.9
活気のある風土
3.7
20代成長環境
3.7
仕事を通じた
社会貢献
3.7
イノベーション
への挑戦
3.4
経営陣の手腕
4.1