株式会社イージス

事業の強み：
リモートワークを導入しているため、シチュエーションにあまりとらわれずに業務やコミュニケーションを円滑に進めることができる。200社以上の会社と情報交換をしているため
会社間とのしがらみにあまりとらわれずにエンジニアの意思を尊重した営業を展開することができる。

事業の弱み：
会社の規模拡大のために、経験の有無を問わずエンジニアを採用しているため、新規入社員の成長をいままで以上にスピーディーに進める必要あり、そのために社員とメンターとのコミュニケーションをより密にしていくことが求められている。

事業展望：
基本として、経営理念として以下を掲げており
それを達成していくために邁進していく。

　・あらゆる企業と人の可能性を最大限に引き出す
　・弊社に関わるすべての人に安定と健全な成長を提供する

一方でこれを達成させる上の脅威として
「市場経済の悪化」「流動的な経営環境/ワークスタイル」
「より加速する技術革新」というのが挙げられ
この脅威をさけるために「人材の育成と増加」「最強の武器である教育の確率」
を進めていく見通し。

入社時の期待と入社後のギャップ：
期待していたこと：
エンジニアとして1箇所に腰を据えて同じ同僚の人たちと足並み揃えて活動していく。

ギャップ：
色々な会社に出向して色々な人や技術、企業文化に触れていくことになった。
大変だったが、結果として社会人としての知見をより広がることになった。

成長・キャリア開発：
初等教育体制を用意して、業界未経験の方でもエンジニアとして活動できる土壌を用意しています。
エンジニアとしてのキャリアプランとしては会社は
エンジニア自身の成長と評価を最重要視しているため
自身の願いとモチベーション次第で色々なキャリアを歩むことが可能と考えます。

働きがい：
エンジニアとしていろんな会社に出向していろんな人や技術、企業文化に触れられることができるのが魅了かと思います。そこで得た知見を生かして自社の発展に大きく付与することもでき、それに対しての対価もしっかり得られるというのが大きな特徴です。

企業カルチャー・社風：
端的にいうと「みんなで盛り上がり・成長していこう」という気概がある会社です。
エンジニア一人一人が精鋭となるべく研鑽をしつつ、イベントや交流会を通じて
同僚や社員との繋がりをとても大事にするカルチャーがあります。

組織体制・コミュニケーション：
所属エンジニアや本社勤務の社員達は別々のシチュエーションにて勤務をしている都合上、チャットやメール、ウェブ会議ツールを使ってのコミュニケーションがメインとなります。一方で対面でのやり取りは重要視していて、月1度にて全体会議を開催したりその後に懇親会を開いて社員の意見交換や近況をヒアリングしたりしています。

ダイバーシティ・多様性：
性別、人種、国籍、宗教、ワークスタイル、障害の有無などの多様さを許容するために成果主義を掲げています。成果というゴールを設定して、それを達成させるために各社員の特徴をどうアジャストさせていくか、というのを重要視しています。

勤務時間・休日休暇：
所属エンジニアは基本SESにて外部の会社に出向しているので勤務時間や休日休暇は出向先の会社の規定に従う形となる。本社勤務の場合は9h－18h(休憩1h)で土日祝日が休みその他、有給休暇や夏季休暇があります。

多様な働き方支援：
所属エンジニアは基本SESにて外部の会社に出向しているので勤務時間や休日休暇は出向先の会社の規定に従う形となる。出向先の会社がリモートワークの場合はリモートワークとなるし、交渉して早退などを行うことも可能。本社勤務はリモートワークを導入していて、週の何日かを在宅勤務とすることが可能。