回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2022年時点の情報
働きがい:
自分の書いた記事が直接顧客に届き、読まれ、その反応を聞くことができるのは大きなやりがいだと様々な記者から聞いている。特に地方記者はトラック協会や事業者との結びつきが強いため、ただの取材先・購読者という関係性を越えて、頼りにされる部分も多くあるという。
口コミ投稿日:2022年08月03日
自分の書いた記事が直接顧客に届き、読まれ、その反応を聞くことができるのは大きなやりがいだと様々な記者から聞いている。特に地方記者はトラック協会や事業者との結びつきが強いため、ただの取材先・購読者という関係性を越えて、頼りにされる部分も多くあるという。
事業展望・強み・弱み
トラック事業者の全国組織であるトラック協会との結びつきが非常に強く、いつも取材に行くと歓迎してくれる。その団体の役職者には各地方の有力者が就任することが多いため、そこからの人脈を伝って取材・営業に結びつくことが多く、競争優位性となっている。また、国会記者証を持っている人間が2名おり、国交省にはほぼ顔パスで入れる記者もいるため、行政・法改正関連の記事に強みを持っている。