回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2022年時点の情報
給与制度:
昇給は、年1回、年棒制となっており、会社と締結した年棒金額の12分の1が毎月の給与となります。
賞与も年に1回、年度末(7月が期末)にその年の決算状況と各自の貢献状況に応じて年棒契約金額とは別に支給されます。
ですので、頑張って数字が伸びれば、それに応じて賞与を得られるものとなっています。
評価制度:
この会社では年に1回、年棒の見直しと同時に昇進、昇格があります。ただ、現状のスタッフは専門職が多いため、それほど動きは無いと思います。
業界的にも会社の規模的にも、主任・係長・課長などといった職位を肩書にはせず、ディレクター(→)チーフディレクター、デザイナー(→)アートディレクターといった職種を基準にランクアップしていくイメージです。
また、年功序列では全くなく、実力主義・能力主義です。
口コミ投稿日:2022年07月19日
昇給は、年1回、年棒制となっており、会社と締結した年棒金額の12分の1が毎月の給与となります。
賞与も年に1回、年度末(7月が期末)にその年の決算状況と各自の貢献状況に応じて年棒契約金額とは別に支給されます。
ですので、頑張って数字が伸びれば、それに応じて賞与を得られるものとなっています。
評価制度:
この会社では年に1回、年棒の見直しと同時に昇進、昇格があります。ただ、現状のスタッフは専門職が多いため、それほど動きは無いと思います。
業界的にも会社の規模的にも、主任・係長・課長などといった職位を肩書にはせず、ディレクター(→)チーフディレクター、デザイナー(→)アートディレクターといった職種を基準にランクアップしていくイメージです。
また、年功序列では全くなく、実力主義・能力主義です。
事業展望・強み・弱み
今現在、事業そのものに特段の強みが有るというモノではなく、会社の武器は社員のスキルや発想力そのもので、時勢に応じ臨機応変な対応が可能な事。
基本は受託なので、元気なスポンサー、クライアントをキャッチし、そこで求められるソリューションを常に提案し続けるのが弊社の仕事なので、勉強し続ける必要はありますが、陳腐化するなどのリスクは無いと考えています。
事業の弱み:
現在は受託(オーダーメイド、カスタムメイド)が数字の100%となっており、自社オリジナルのサービス(システムやソフト)などが無い点です。
そこに関しては、改めて企画から進めて行かなくてはならないと考えています。
事業展望:
見通しがあるかというと微妙です、、、ですが、経営母体のキッズ・コーポレーションともに30年にわたる実績があり、これからも社会の潮流を見極め、M&Aなども視野に入れつつ、柔軟に堅実に事業を展開していきたいと思います。