回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
会社には4事業部12店舗あるが、部長や店長という管理職に女性が3人も在籍していることもあり、十分女性が活躍している会社と言えると思う。それもあってか女性の勤務状況への理解があり、働きやすい会社だと思います。
口コミ投稿日:2022年07月09日
会社には4事業部12店舗あるが、部長や店長という管理職に女性が3人も在籍していることもあり、十分女性が活躍している会社と言えると思う。それもあってか女性の勤務状況への理解があり、働きやすい会社だと思います。
事業展望・強み・弱み
ケミカル部門はB2Bの事業部で、大企業の取引先様が特に多いわけではなく、中小企業をはじめとした小さな取引がメインのため、そこが逆に強みと言える。とくに新規営業をしなくても既存のお取引先様から同業他社の紹介が多く、大企業の下請けのような不安はない。
産業廃棄物の処理については、リサイクルに関連するまさにSDGsへの取り組みができる将来性のある事業としてとても面白く感じている。
事業展望:
ケミカル部門の事業内容としては、SDGsへの取り組みが可能な将来性が非常に高い事業だと思う。体制がまだまだ古くもっとデジタル化やツールの導入が必要だと感じるが、年商規模からすれば、まずは若い人をもっとたくさん入れて欲しい。理論的には事業内容を問わず全ての企業を顧客とすることが出来るので、将来的には企業に対する産業廃棄物コンサルタント事業として発展することも可能だと考えている。