回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.5
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
[不動産仲介・管理会社としての基礎力]
やはり何と言っても、不動産スタッフとしての成長ができます。営業職なら仲介業務を、事務職なら管理業務を、専門的に学べると思いますし、中小企業なので所属部署以外の業務についてもある程度の理解は進むと思います。
[会社や組織を変える力]
中小企業であること、2代目への世代交代が予想されること、スタッフの若返りが進んでいること、そんな様々な背景から会社の形が大きく変わってきています。当然、決められた中で自分の仕事を全うすることも大事ですが、こうした変化に順応しながら、新しい提案をして自ら変化を生み出す経験を積むこともできます。
口コミ投稿日:2024年02月08日
[不動産仲介・管理会社としての基礎力]
やはり何と言っても、不動産スタッフとしての成長ができます。営業職なら仲介業務を、事務職なら管理業務を、専門的に学べると思いますし、中小企業なので所属部署以外の業務についてもある程度の理解は進むと思います。
[会社や組織を変える力]
中小企業であること、2代目への世代交代が予想されること、スタッフの若返りが進んでいること、そんな様々な背景から会社の形が大きく変わってきています。当然、決められた中で自分の仕事を全うすることも大事ですが、こうした変化に順応しながら、新しい提案をして自ら変化を生み出す経験を積むこともできます。
事業展望・強み・弱み
[会社としての事業基盤]
会社全体として考えれば、地域に根付いていることによる安定感が強みです。管理物件数は地域でもトップクラスなので、毎月の管理報酬もあります。また、自社所有物件もあるので大家としての一定の家賃収入もあります。
[マーケティング課としての集客力]
2019年に新設した部署ですが、仕組み化が進んでいて売上向上や業務効率化に寄与できていると思います。不動産賃貸業界では、この分野の取り組みに力が注がれています。同規模の不動産会社に対してのセミナーに登壇したり、他地域の会社が視察に来たりすることから、比較的進んだ取り組みができている証拠ではないでしょうか。