回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.9
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
「公共性の高い法人格」が活動最長と聞き、自身との関連性に薄いため知識を得ることへの不安とハードルを高く感じてはいたが、自社のシステムだけでなく多種の商品の取扱があるので、まずは自身のフィールドや経験が活かせて活動ができた。
口コミ投稿日:2022年12月09日
「公共性の高い法人格」が活動最長と聞き、自身との関連性に薄いため知識を得ることへの不安とハードルを高く感じてはいたが、自社のシステムだけでなく多種の商品の取扱があるので、まずは自身のフィールドや経験が活かせて活動ができた。
事業展望・強み・弱み
公共性の強い業種をベースにしていることもあり、安定した新規と既存とのバランスがよく、他業種への新規顧客獲に向けて、活動と市場の拡大を行う上では土台がしっかりしたところに、いろんな種類の木を植える感じなので、基盤がしっかりしているのでどんなものでもやり方しだいで、いろんな育ち方ができる楽しみがある。
事業の弱み:
公共性の高い法人は予算の獲得から始まり、専門性が高く時期や商談・導入までのプロセスが他の市場より、時間を要するためが長い。
また、他の市場よりも全体の流れがスローで民間企業と違い客観の話題性の遅れがあるので、提案内容も自社の対処もアナログな部分がまだ残る。
事業展望:
基礎となるベースがしっかりしているので、自社開発という環境と特化したノウハウをより拡大し、基本を保ちながらいろんな業種に向けての多様性を兼ね備えている。土台となる基礎をより一層他業種をターゲットとして拡販と新たな製品の打ち出しなどの方向性の充実が図れる。