回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.8
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
日曜、祝日が休みで、月に2~3日程度の週休が、自由に取得できる。
5日間の有給を年度の初めに設定し、取得できます。
また、時間休の取得も可能です。
このような、勤務ができるので、子供の緊急の呼び出しなどに、対応が出来ました。
口コミ投稿日:2022年08月08日
日曜、祝日が休みで、月に2~3日程度の週休が、自由に取得できる。
5日間の有給を年度の初めに設定し、取得できます。
また、時間休の取得も可能です。
このような、勤務ができるので、子供の緊急の呼び出しなどに、対応が出来ました。
事業展望・強み・弱み
災害等非常時に圧倒的な強さをもつエネルギーインフラである上、昨今のロシア情勢においては天然ガスの高騰に伴い、競合エネルギーとなる、電気・都市ガスに対して相対的に優位性が回復してきており、長く減少傾向だった総販売量も盛り返す余地が出てきた。
事業の弱み:
化石燃料をメイン商材としている為、昨今の国際的な脱炭素の流れから先行きは明るいとは言えない。業界としての発信力も弱く、オール電化はクリーンでエコ、ガスは古臭くて非エコといった誤ったイメージを植え付けられてしまった。
事業展望:
カーボンオフセット、カーボンニュートラル等、脱炭素商材の開発・流通が実現すれば、既存インフラを活用できるため、引き続き安定した事業活動が行えるが、絵に描いた餅な上に、他人任せである。リスクに備えるための収益の多角化に対する取組は、今一つ腰が重い印象を受ける。