回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
仕事の評価に性別は全く関係ないため、会社から評価されれば男性であろうと女性であろうと昇進、昇級できるという意味では働きやすさを感じる。
一方、出産や育児に対しては、おそらく前例が少なく、制度はあまり整っていない。
以前は結婚に伴い退職する女性が多かったように感じる。
もちろん法律で決められている産休・育休の取得は可能。育休後も会社に戻って仕事を続けて欲しいという想いはある。(新しい人を入れるよりも、元々働いていた人が戻って来てくれる方が会社のためにもなるから)
群馬の工場には直営の託児所が設けられており、タマムラデリカで働く親の子どもであれば預けながら働くことも可能。
口コミ投稿日:2022年06月03日
仕事の評価に性別は全く関係ないため、会社から評価されれば男性であろうと女性であろうと昇進、昇級できるという意味では働きやすさを感じる。
一方、出産や育児に対しては、おそらく前例が少なく、制度はあまり整っていない。
以前は結婚に伴い退職する女性が多かったように感じる。
もちろん法律で決められている産休・育休の取得は可能。育休後も会社に戻って仕事を続けて欲しいという想いはある。(新しい人を入れるよりも、元々働いていた人が戻って来てくれる方が会社のためにもなるから)
群馬の工場には直営の託児所が設けられており、タマムラデリカで働く親の子どもであれば預けながら働くことも可能。
入社前とのギャップ
現在配属されている部署は、入社時には希望していないどころか存在も知らなかった部署である。(一般的には全く珍しい部署ではない)
それがある意味一番のギャップかもしれない。
そのほかはあまりギャップを感じた事はない。学生時代、社会人は辛くて厳しく、夜も遅くまで仕事をするものだと思っていたので、逆に思っていたよりも社会人は辛くないんだなと思った。