回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は9時半から17時半。時差出勤の場合は前後にスライドする。始業より前に来て掃除や準備をするといったことは強制されない。朝礼もなく、始業きっかりに出社する社員もいる。
定時に帰れるかどうかは仕事の進捗次第だが、締め切り当日とかでもなければ翌日に回して帰ることもできる。定時退社を咎める空気はないが、そもそも取材と原稿執筆という単位で働いているためか、「定時」や「残業」という概念が希薄でメリハリがない。
週休は完全二日で休日出勤はほとんどない。稀に取材先が休日にイベントを行うなどして、その取材を土日に行うことがあるが、年に数回あるかないか程度。その場合も代休はきっちり付与される。
多様な働き方支援:
テレワーク、時差出勤といった柔軟な働き方には理解があり、支援する姿勢が見られる。日常的に通勤ラッシュを避けた時間帯の出社もやろうと思えばできる。テレワーク用のPCの支給などはなく、個人のPCを使う必要がある。また資料等は紙ベースのものがまだ多いので、テレワークで何でもこなすには工夫が必要。
口コミ投稿日:2022年06月10日
勤務時間は9時半から17時半。時差出勤の場合は前後にスライドする。始業より前に来て掃除や準備をするといったことは強制されない。朝礼もなく、始業きっかりに出社する社員もいる。
定時に帰れるかどうかは仕事の進捗次第だが、締め切り当日とかでもなければ翌日に回して帰ることもできる。定時退社を咎める空気はないが、そもそも取材と原稿執筆という単位で働いているためか、「定時」や「残業」という概念が希薄でメリハリがない。
週休は完全二日で休日出勤はほとんどない。稀に取材先が休日にイベントを行うなどして、その取材を土日に行うことがあるが、年に数回あるかないか程度。その場合も代休はきっちり付与される。
多様な働き方支援:
テレワーク、時差出勤といった柔軟な働き方には理解があり、支援する姿勢が見られる。日常的に通勤ラッシュを避けた時間帯の出社もやろうと思えばできる。テレワーク用のPCの支給などはなく、個人のPCを使う必要がある。また資料等は紙ベースのものがまだ多いので、テレワークで何でもこなすには工夫が必要。
企業カルチャー・組織体制
長く続いている会社なので良くも悪くも経験やノウハウが仕事に占めるウェイトが大きい。前例踏襲に徹すれば、参考になるノウハウが社員にも資料にもいくらでもあるので迷わずに仕事を進めることができる。先進的なことは全て手探りで、社員の裁量も大きい。
組織体制・コミュニケーション:
落ち着いた穏やかな人が多い。私語がはばかられるような空気もないし、逆にコミュニケーションを強要されるようなこともない。分からないことは教えてもらえるし、喋る必要がなければ黙々と作業に打ち込むこともできる。