回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
今の会社に入るまでは大体社員100名前後在籍するような会社が多かったです。
そこではやはり会社の1歯車でしかなく、トップダウンの形態が多かったです。
弊社は上記にも述べたように、少数精鋭の会社であります。大人数を抱える大きな会社にしようとも思っていません。個人個人がのびのび働ける意見の言いやすい風通しの良い会社を目指しております。
口コミ投稿日:2022年05月18日
今の会社に入るまでは大体社員100名前後在籍するような会社が多かったです。
そこではやはり会社の1歯車でしかなく、トップダウンの形態が多かったです。
弊社は上記にも述べたように、少数精鋭の会社であります。大人数を抱える大きな会社にしようとも思っていません。個人個人がのびのび働ける意見の言いやすい風通しの良い会社を目指しております。
事業展望・強み・弱み
少数精鋭のため、個人が会社の歯車の一部ではなく、メインエンジンとして仕事をすすめていきやすい。手に職をつけるということは一生食べるのに困らない仕ということです。
仕事の内容上、デザイン性の高い難しい建物が多いため、それに携わる者のスキルも必然的に高いものが要求されますし自然と知識技術が身についていきます。そういった建物、物件に触れる機会が多いのも弊社の強みと考えます。
事業の弱み:
逆に少数の為、仕事をこなせるキャパは大きな会社ほどないですし、大型の物件になるとやはり機動力に欠ける部分もあるかもわかりません。
少数のため中には入社していただいてもなじめない人もいるかもわかりませんがそういった人もできるだけバックアップし仕事のしやすい環境を整えるのが私の仕事であると思いますので、気兼ねなく何でも相談いただけるとありがたいです。
事業展望:
現在の社会情勢から鑑みた時に消して良い状況ではありませんが、だからこそ会社に新しい人材を入れ、来るときに備えなければいけない時期であると考えます。
それは建設業に限ったことではありませんが、今こうして新しい人材を投与し、会社としての厚みを増幅させた会社が来る社会情勢復活の時に飛躍できるものであると考えます。