回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
宅地建物取引士の資格やその他の資格に関しても、会社が用意してくれている受講制度を利用して、オンライン受講や勉強会に参加することも可能です。(※コロナ禍で今年は勉強会は無いかもしれません。)また、不動産以外の資格に関しても関連する部分もある為、将来的に役立つ部分があると思います。
働きがい:
不動産仲介営業として、様々なことを経験出来ることに働きがいを感じます。例えば、グループ会社の建築営業からのマンション建築に絡む不動産売買である場合には、1級建築士と一緒に役所調査したり、税金対策や不動産全般に関わるご相談などを税理士や司法書士、弁護士の先生に相談する機会もある為、仕事の幅が広く様々な経験値が高まると思います。
口コミ投稿日:2022年04月07日
宅地建物取引士の資格やその他の資格に関しても、会社が用意してくれている受講制度を利用して、オンライン受講や勉強会に参加することも可能です。(※コロナ禍で今年は勉強会は無いかもしれません。)また、不動産以外の資格に関しても関連する部分もある為、将来的に役立つ部分があると思います。
働きがい:
不動産仲介営業として、様々なことを経験出来ることに働きがいを感じます。例えば、グループ会社の建築営業からのマンション建築に絡む不動産売買である場合には、1級建築士と一緒に役所調査したり、税金対策や不動産全般に関わるご相談などを税理士や司法書士、弁護士の先生に相談する機会もある為、仕事の幅が広く様々な経験値が高まると思います。
事業展望・強み・弱み
グループ会社間で協業することが多いので、単に不動産仲介しか選択肢がないわけではない為、様々な選択肢をお客様にご提案出来るところが強みです。
例えば、マンションを所有しているオーナー様であれば、入居の部屋付けだけでなく、所有し続ける為に大規模なリフォームの提案をすることもあれば、相続対策も含めて売却相談することもあります。居住用だけでなく倉庫や工場などの事業用不動産にも関わることも多くあるので、そういった意味で街の不動産会社とは業務の幅が異なると思います。