回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前に聞いていたこととはほとんどギャップはありませんでした。二十数年前になりますが」、入社前に期待していたことについては、主業である冠婚葬祭に関わる返礼ビジネスがもう少し長い間、マーケットを維持できると考えていました。
口コミ投稿日:2022年04月11日
入社前に聞いていたこととはほとんどギャップはありませんでした。二十数年前になりますが」、入社前に期待していたことについては、主業である冠婚葬祭に関わる返礼ビジネスがもう少し長い間、マーケットを維持できると考えていました。
事業展望・強み・弱み
選べるギフトを自社で作成していて、こちらの媒体をニーズに見合った媒体に自社商品の為、変化できる点にあります。これから売上の柱に育てようとしている『メモリカ』が将来性があります。デジタルギフトがさらに増えていく中で、自社システムで簡単にカスタマイズが出来るので商品、仕組みをお客様の要望に合わせてギフトカードが作成できる点にあります。
事業の弱み:
金物卸売業から十数年前にギフト商品の卸売業に業態変換してから、ギフトの返礼品マーケットが縮小している中で主業の変換が出来ていない点にあります。Bto?の新たな展開をして、卸の販路としては企業など新たらしいルート構築もしていますが実績が出来ていない点にあります。
事業展望:
強みと弱みを記載したように、強みとしているメモリカの売上を伸ばしていく。メモリカの売上を伸ばすということは新たな販路の獲得が必要になってきます。その為には企業、WEB販売店、新たなルートへの販路作りをしていく必要があります。この売上を伸ばしていくことで事業の弱みを克服することもできると考えています。