株式会社アスペック

企業カルチャー・社風:
定期的に勉強会などが開催されている。
持ち回りで成果発表などもある。

組織体制・コミュニケーション:
自分発信できる人ならコミュニケーションは取りやすい。
年に2度の個人面談による人事面談がある。

ダイバーシティ・多様性:
特になし。

事業の強み：
お客様の評価が高い。たくさんの課題があるが難しい課題にもチャレンジする風習がある
常にどうすればよいかを考えるメンバーが多い。失敗してもチャレンジのナレッジをためて次に生かすことができているのでお客様からの評価があると思う

事業の弱み：
新しいサービスを作ることができるが、協力を依頼されないと積極的かかわるメンバーが少ない
また全員が平均点な仕事ができるわけではない。できる人、知見がある人に仕事が偏る傾向がある
作業手順がすべて確立していないため作業のみに注力するのは難しい

事業展望：
新たな領域やサービスなど常々アンテナをはっている会社のため、急成長は望めないが、業績は着実に伸びている。自分で成長しようと思う人にはよいと思い環境だと思います。
チャレンジして結果をメンバーに共有を続けると事業拡大につながると思います

給与制度:
地元の中小企業のなかで特別高いとは言えない。
同業種の名kでは平均か少し下回るくらい。

評価制度:
年に2度の人事面談で評価される。
主に生活名、技術面など。
実力や成果は求められるものの年功序列な気質が多少ある。

勤務時間・休日休暇:
クライアントの勤務先カレンダーに準ずる派遣社員は、クライアント企業が長い休みの時に時給に響くのが痛い。社員は基本土日祝日休みで、土曜出勤などは振替休日を設けたり工夫して差を乗り切っている

多様な働き方支援:
時勢柄、リモートワーク推奨だが、出社率はクライアント先のルールに従う形となる。体調不良、介護、子供の急な病気や通院などの各種事情への配慮（遅刻、早退）はある。

女性の働きやすさ：
性別は仕事する上で影響はなく、コミュニケーションが取れると意識はしていない
最近は少しずつ女性が増えてきたというように思う。業務では話す、伝えるが多いため
性別の差は無いと思う。男性だからできることという業務はない