回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.2
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
トップダウンだとは思うが、意見を否定されたことはない。
積極的に提案をすれば受け入れてもらえるが、何もしなければ上に上がれることはないと思う。
昇給も大きくないので、役職が付かなければ稼ぐことは難しそう。
組織体制・コミュニケーション:
私の職場は20代の若い社員が多く、和気あいあいとしている。
役職者の多くは50代の方で、中間層が少ない印象。
中途で入ってくる方がほとんどなので、お局さんみたいな人がいないのも働きやすさにつながっていると思う。
ダイバーシティ・多様性:
小さな子供の子育て中の社員もいて、時短勤務している社員もいる。
役職者の多くは男性だが、社員の半分程度は女性なのでそのあたりは理解ある会社だとは思う。
産休育休は取れるが、復帰できるかは職種次第とも思う。
口コミ投稿日:2023年07月03日
トップダウンだとは思うが、意見を否定されたことはない。
積極的に提案をすれば受け入れてもらえるが、何もしなければ上に上がれることはないと思う。
昇給も大きくないので、役職が付かなければ稼ぐことは難しそう。
組織体制・コミュニケーション:
私の職場は20代の若い社員が多く、和気あいあいとしている。
役職者の多くは50代の方で、中間層が少ない印象。
中途で入ってくる方がほとんどなので、お局さんみたいな人がいないのも働きやすさにつながっていると思う。
ダイバーシティ・多様性:
小さな子供の子育て中の社員もいて、時短勤務している社員もいる。
役職者の多くは男性だが、社員の半分程度は女性なのでそのあたりは理解ある会社だとは思う。
産休育休は取れるが、復帰できるかは職種次第とも思う。
事業展望・強み・弱み
地域の中では単価の高いレストランを展開している。
不動産が主体で、お金の心配をしなくていいのは安心。
小豆島にもホテルや農園があり、様々な事業がある。
ただどの店舗も人手不足の状態が続いているのは確かだと思う。
事業の弱み:
不動産業の収益が大きいので心配ないが、飲食業・ホテル業の売上は厳しい。
小豆島に自社農園も展開しているが、他社で購入したほうが安い場合もある。
会社の方針として、できるだけ自社商品を使うようになっているが、どこかで線引きが必要だと思う。
事業展望:
東京と小豆島の2拠点で活動していることは珍しいし、目的もしっかりしているので
個人的には好きな会社である。
不動産業が順調である限り大きな問題はないと思うが
やる気のない社員が複数いることも仕方のない事実である。