回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
ギャップとして挙げるとすれば、日常的に現場に入り込んで仕事をすることが多いことです。お客様には混和剤の知識を求められるのはもちろんですが、工場の方と同様な動きを求められたり、コンクリート全般の知識を求められることも多いです。
口コミ投稿日:2022年06月02日
ギャップとして挙げるとすれば、日常的に現場に入り込んで仕事をすることが多いことです。お客様には混和剤の知識を求められるのはもちろんですが、工場の方と同様な動きを求められたり、コンクリート全般の知識を求められることも多いです。
事業展望・強み・弱み
建築業界土木業界は波はもちろんあるものの常に一定の需要があり、当社で扱っているコンクリート用混和剤は建築物には必ず必要になってくるため、安定した需要のもと事業を継続することができるであろうと感じている。
事業の弱み:
日本国内での事業は今後の人口減少を踏まえると大きな成長は見込みにくく、数十年先を考えると十分に需要が減少していく可能性はあると感じている。また海外での売上比率も現状少ないため、今後の方針が変わっていくことがあると思う。