回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2022年時点の情報
働きがい:
リアルな絵柄から、ギャグ物など様々なスタイルの背景を描いていくので、大変ですが勉強になります。
監督とのやりとりを重ねながら、世界観、舞台を作っていくのが楽しくやりがいを感じます。
自分が作った舞台の上を、キャラクターが動きまわっている映像を見たときもやりがいを感じます。
苦労して携わった作品が世の中に出て、クレジットに名前が載ると、この仕事をやってよかったと思います。
口コミ投稿日:2022年03月11日
リアルな絵柄から、ギャグ物など様々なスタイルの背景を描いていくので、大変ですが勉強になります。
監督とのやりとりを重ねながら、世界観、舞台を作っていくのが楽しくやりがいを感じます。
自分が作った舞台の上を、キャラクターが動きまわっている映像を見たときもやりがいを感じます。
苦労して携わった作品が世の中に出て、クレジットに名前が載ると、この仕事をやってよかったと思います。
事業展望・強み・弱み
国内外問わず、動画配信サービスのアニメの需要は拡大傾向で、最近ではNetflixなど動画配信サービス会社からのオリジナルアニメの制作も増えており、これからも持続的な発展が見込めるようです。
コロナ禍の「巣ごもり需要」により動画配信サービスの利用者が増加したことも、アニメ業界にとっては良いのではないでしょうか。
増えるオファーに対応するため、美術監督ができる人材を育てていかなければならないと思います。