回答者:50代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
業務量は多いし、日々仕事が飛び込んでくるので当然残業もあるけど、緊急でない限りは、自分でスケジュール調整や管理して残業せずに帰宅することができる。週末、祝日はしっかりと休むことができる。有休、欠勤に限らず休みは取りやすい。午前休、午後休、も取得できる。土日祝休みで年間休日は125日と多い方だと思います。
口コミ投稿日:2022年02月28日
業務量は多いし、日々仕事が飛び込んでくるので当然残業もあるけど、緊急でない限りは、自分でスケジュール調整や管理して残業せずに帰宅することができる。週末、祝日はしっかりと休むことができる。有休、欠勤に限らず休みは取りやすい。午前休、午後休、も取得できる。土日祝休みで年間休日は125日と多い方だと思います。
成長・働きがい
来年で法人設立が20周年になるが、まだまだ制度、環境面含めて整備されていない部分もあるため、事務方としては各種やるべきことが多々あり、やりがいはある。業種柄なのか、不況時に、またこのコロナ過でも大きな影響は受けておらず、売上は伸び続けているため、総務・労務・経理としては各方面から環境と整え支えていきたいと思っている。