回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
経営理念にある「まず走れ!そして走りながら考えよう。間違った方向に進んでしまったら前利息力で帰ってくればよい」まさにこの経営理念自体も成長しているのではないかと最近は感じております。会社から求められている事が常に「もっと美味しい料理」「もっと気持ちの良いサービス」を実現することであり、その実現に向けて自分たちが真剣に考え取り組んだ事が結果に繋がっているという事を日々勉強できております。ですので社風と言ってよいかは分かりませんが、常に働きながら勉強機会・学びの機会を与えて頂ける職場と思います。
組織体制・コミュニケーション:
飲食店部門ではあんかけスパゲティとひつまぶしの業態があり、各店店長・社員を管轄するエリアスーパーバイザー、各業態を管理するスーパーバイザーという組織体制の中、指導教育だけではなく積極的に店長社員の意見や声を聴くコミュニケーションはどの業態でも行われており、スタッフの声もしっかりとスーパーバイザーまで届く「スタッフ要望改善事項」という制度もあり、時には社長もスタッフの声を聴いて頂ける環境です。
ダイバーシティ・多様性:
ダイバーシティや多様性へ積極的に取り組んでいるとは正直に思えません。ただし性別や人種や国籍に関係なく従業員としての採用は行っており、今でも継続している従業員もおります。店舗においての従業員の性別の比率も女性が8~9割と女性が輝ける職場である事は在籍者数からしても明らかですが、こうした内容を他企業との競争力に繋げる取り組みとして活かしきれていない点はまだまだ成長過程。
口コミ投稿日:2022年02月08日
経営理念にある「まず走れ!そして走りながら考えよう。間違った方向に進んでしまったら前利息力で帰ってくればよい」まさにこの経営理念自体も成長しているのではないかと最近は感じております。会社から求められている事が常に「もっと美味しい料理」「もっと気持ちの良いサービス」を実現することであり、その実現に向けて自分たちが真剣に考え取り組んだ事が結果に繋がっているという事を日々勉強できております。ですので社風と言ってよいかは分かりませんが、常に働きながら勉強機会・学びの機会を与えて頂ける職場と思います。
組織体制・コミュニケーション:
飲食店部門ではあんかけスパゲティとひつまぶしの業態があり、各店店長・社員を管轄するエリアスーパーバイザー、各業態を管理するスーパーバイザーという組織体制の中、指導教育だけではなく積極的に店長社員の意見や声を聴くコミュニケーションはどの業態でも行われており、スタッフの声もしっかりとスーパーバイザーまで届く「スタッフ要望改善事項」という制度もあり、時には社長もスタッフの声を聴いて頂ける環境です。
ダイバーシティ・多様性:
ダイバーシティや多様性へ積極的に取り組んでいるとは正直に思えません。ただし性別や人種や国籍に関係なく従業員としての採用は行っており、今でも継続している従業員もおります。店舗においての従業員の性別の比率も女性が8~9割と女性が輝ける職場である事は在籍者数からしても明らかですが、こうした内容を他企業との競争力に繋げる取り組みとして活かしきれていない点はまだまだ成長過程。
事業展望・強み・弱み
グループとしてスパゲティだけでなく鰻や蕎麦の展開と、長年の積み重ねにより知名度、信頼感も得られチャオであれば創業42周年、稲生は30周年の実績もあります。これだけ長く営業できているのは大きな強みと共にまだまだ発展できるチャンスでもあります。毎日が試行錯誤を繰り返し「もっと」という部分を突き進むために料理開発はもちろん、新店舗、新システムの導入など積極的に展開しようとする姿勢が強みです
事業展望:
多店舗展開が本来であればもっと進めないといけないし進めたい。東海地区だけでなく、関東、関西はもちろん全国展開に発展してもおかしくない。ただ、その為の人材育成や本部業務としてのシステム構築や販促担当、開発担当、料理開発等についてはまだまだ課題は山ほどあるのが現状。だがこれが実現していけば役職は幾らでも空いている。将来的にはそうなっていたい