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株式会社竹園

会社概要

  • 設立 1946年10月
  • 代表者 代表取締役 福本 吉宗
  • 資本金 5000万円
  • 従業員数 285名(2022年1月時点)
  • 事業内容 ■ホテル業(ホテル竹園芦屋) └客室数67室・サウナ付大浴場・大宴会場・貸し会議室 ■レストラン業(ホテル竹園芦屋 内) └但馬牛専門店 レストランあしや竹園 └マグネットカフェ竹園 └CAFE&BAR Takezono ■精肉・惣菜販売業 └あしや竹園 芦屋本店・うめだ阪急店 ■不動産賃貸業

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「エンゲージ 会社の評判」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2022年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
中途入社者が多い会社のわりに、外の風を受け入れない風土が根付いており、今時の感覚からはずれが大きかったです。会社としての歴史が長い割りに、従業員育成の仕組みがほぼ無く、会社としても各配属先としても育成の意識が無い。中途入社者でも自走できる方は大丈夫だが、若い方や対応力の無い方は長期にわたる就業は難しいと思う。
口コミ投稿日:2022年01月27日
2022年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
事務職は割と休日・休暇は取り易い方だと思うが、接客系や調理系部署は人手が足らないため残業が多くなる傾向があり希望休が取りにくくなる事もある。有給休暇の取得もなかなか進まないのが現状。また、離職者が多く、会社全体的に勤続年数が10年を超える従業員が少ない。その為、若手の育成が進まず、管理職がいつまでもプレーヤーとして実務を行っている。
口コミ投稿日:2022年01月27日
2022年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
給与制度:
定期昇給は若手ほど上がり幅が少なく、賞与に関しても一部の管理職・従業員だけが美味しい思いをする仕組みになっている。全体的に給与水準は各世代一般的な世間水準から見ると低めとなっている。手当関係については家族手当(配偶者・第二子までの子)、役職手当ぐらいにとどまっており、役職に就けない一般従業員は長年勤めても低賃金のままとなる。
口コミ投稿日:2022年01月27日
2019年時点の情報
回答者:20代 / 男性 / 退職済み(2019年) / 新卒入社 / 正社員
2.5
2019年時点の情報
事業の強み:
老舗ということもあり地域の住民の方からはかなり人気の店であることは間違いないと思います。
取り扱っている商品も高価なものばかりなので地域柄にも合っています。

事業の弱み:
若い世代への支援があまりにも無さすぎること。

口コミ投稿日:2020年08月17日
2019年時点の情報
回答者:20代 / 男性 / 退職済み(2019年) / 新卒入社 / 正社員
2.5
2019年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
求人票に表記されていた賞与の額が実際に貰った際、額が違いすぎて本当に落胆しました。
これに関しては辞めるきっかけとなっています。

口コミ投稿日:2020年08月17日

クチコミについての、企業からのコメント

数多くの貴重なご意見、誠にありがとうございます。
弊社といたしましても、現在、人材の採用・育成を進めると共に、
待遇面につきましても、一般従業員を中心に世間一般水準に徐々に近づけていくようにしております。
また、近年、業界問わず加速している人材難の時代の中、「如何に従業員に定着していただくか」をテーマに、
管理職の育成・福利厚生拡充・若手従業員のキャリア形成などの取り組みを、今後更に加速させていく予定でございます。
2022.2.15 回答
3.1
8人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
3.4
事業の優位性
・独自性
3.7
実力主義
3.1
活気のある風土
3.1
20代成長環境
2.7
仕事を通じた
社会貢献
3.3
イノベーション
への挑戦
2.8
経営陣の手腕
2.9