回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 契約社員
5.0
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
実はこの会社に入るとき腰掛け(バイト)のつもり。当時働いていたサービス業をやめバイトではなく社員で雇ってくれる会社を探しながらのつもりだったのです。それがこの仕事の奥の深さ他人からの見た目はただ立ってるだけとか思われ勝ちですが他人の生命財産、危険から安全を守る事に自分ができる精一杯の事、又は他の仲間同士と助け合いながら乗り越えていくことに僕は見いられました。そして21年過ぎました。
口コミ投稿日:2020年06月15日
実はこの会社に入るとき腰掛け(バイト)のつもり。当時働いていたサービス業をやめバイトではなく社員で雇ってくれる会社を探しながらのつもりだったのです。それがこの仕事の奥の深さ他人からの見た目はただ立ってるだけとか思われ勝ちですが他人の生命財産、危険から安全を守る事に自分ができる精一杯の事、又は他の仲間同士と助け合いながら乗り越えていくことに僕は見いられました。そして21年過ぎました。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
どこの警備会社もそんなに大差ないと思いますが、この会社でも比較的、休みたい時に休める感じではありました。
ただ会社側からすると、その日の必要人員は当然、確保しなければならないので、誰かが休めば、頼みやすい人に出勤する様頼んだり、断われなかったひとが出勤するなど、不公平さが出るのは仕方ない事だと思います。一番いいのは
入社時に出れる日と休める日を決めて会社側に納得してもらってか勤務開始するのが一番賢いやり方だと思います。
勤務時間に関しては、基本、道路工事の場合は8時から5時まで、建築工事の場合は9時から5時が定時であることが多く、それに加えて残業がプラス1時間か1時間半ほどあることが多いと思います。ただ道路工事の場合、雨ではじめから作業中止になったり、作業途中で中止になる事も多く、その場合は一日分の額が半分になったりもします。大型連休の場合は、現場自体はやすみになることが多く、警備員もほとんどが休みになるのですが、出て稼ぎたい人は、特に建築現場で多いのですが、現場内の見回りの仕事等もあります、一日中または、日に数回見回って、現場に異常がないかをチェックするのが仕事になります。
また、昼勤と夜勤をうまく、掛け合わして稼ぐ人も多いと思います。